仕事以外の時間って 動画ほとんど見るだけで終わってる。 じゃあ動画の感想書けばいいじゃんとは俺も思いつくんだけど 動画なんて考えながらみてないんだよな。 もっと考えて生きろってことかな。
仕事以外の時間って 動画ほとんど見るだけで終わってる。 じゃあ動画の感想書けばいいじゃんとは俺も思いつくんだけど 動画なんて考えながらみてないんだよな。 もっと考えて生きろってことかな。
日記を書く理由は人によって色々だと思うが 自分の場合起こった事などを記録しておいて後で読み返してあーそうだったなと思い出せるのが好きなのでたまに書いてる その際自分が思ったことなども書くけど、なんというか心情の吐露というよりはもう少し控えめな表現になることが多い 読むのは自分だけだが、どこかで自分自身にも気を許していない部分がありカッコつけてしまうとこがある 事実から目をそらして逃避しがちなので自分にも嘘をつくというやつだ ある眠れない夜があり、汚いことも含めてとにかく書きなぐってみた 忘れたいことや目をそむけたいことも全部書いた これはきっと二度と読み返せないのではないかと思いながら書いた 過度に自虐的にしたり冗談ぽくごまかさずできるだけ率直に事実をつきつけて書いた 長文になりその内容はあまりにも無残な自分を浮き彫りにした そしてその日の日記を、何度も読み返している なるほどゴミのような
少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。 仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか
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