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gigazineとTravelに関するsometkのブックマーク (3)

  • 「日本でしかできないことがある」とチャリダーマンが一時帰国中にやったこと

    単調で脂っこいべ物が続いて御飯と味噌汁が懐かしくなったり、高価格で低品質の日用雑貨を見ては100円ショップが恋しくなったり。海外の滞在が長くなると、たまに日へ帰りたくなります。だから、今回は2年ぶりに日へ一時帰国を果たしました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。9月29日から4週間、日に一時帰国しました。短い滞在でしたが、作業に追われながらも、久々の日を満喫しました。いろいろとやることがあったので、今回はそれをまとめてみます。日事を楽しむのも、一時帰国では大切なことでした。 ◆事務 ・パスポートの更新 2009年のユーラシア横断から使っているパスポートの査証欄は、増補までしたというのに残りが10ページ弱。ビザが必要な国ではまるまる1ページを使うので、このまま使い続けると、旅先で切替が必要になりそうでした。加えてイギリス、アメリカ、イスラエルと入国審

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    sometk 2014/11/20
    内から見るのと外から見るのとではまた違うでしょう。参考に。
  • 世界一の自転車旅行を22歳から50年も続けるドイツ人ハインツ・シュトゥッケさんに魅せられて

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。生きていくうえで分かっているのは一度きりの人生です。死んだ後に何かイベントでも起きると嬉しいのですが、確定もしてないことを当てにもできません。だからこそ、与えられた時間を生きていくしかありません。その一度きりの人生のすべてを自転車旅行にかけたドイツ人がいます。世界中のチャリダーの中では有名なその人はハインツ・シュトゥッケさん、22歳から自転車旅行を続けています。そんなハインツさんがナミビアの首都Windhoek(ウイントフック)に滞在していました。72歳となった現在でも旅を続けているその姿に魅せられました。 ハインツさんは1940年生まれの72歳。同じ歳の有名人は津川雅彦さん、浅丘ルリ子さん、デヴィ夫人、志茂田景樹さん、故人ですがビートルズのジョン・レノンさんも1940年生まれになります。そしてプロ野球の王貞治元監督も。ハインツさん

    世界一の自転車旅行を22歳から50年も続けるドイツ人ハインツ・シュトゥッケさんに魅せられて
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    sometk 2012/05/12
    この人の記事、好き
  • 砂がすべてを支配するモーリタニアの首都ヌアクショットの日常と、日本を感じるご飯料理

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。前回はモーリタニアに入りました。モーリタニアは砂が支配する国でした。風が強いと砂嵐が青空を隠します。事もじゃりじゃりと砂が混じります。ちょっと外においた自転車も砂埃に、商店でも汚れた商品を一つ一つ拭いている光景をみかけました。日差しも強く厳しい自然環境です。その中でもモーリタニアの人たちは力強く毎日を生きていました。そんな砂の国を旅していました。 そして、ここでは日常的にご飯もべられています。ほくほくのご飯を海外べることができるのは、日人としては嬉しいですね。初めてべたときはびっくりしました。カレーライスがあるんです。ナスやカボチャなど野菜の使いかたも日みたいでした。今回は砂の国モーリタニアをお届けします。 モーリタニアの首都ヌアクショットはこの辺りです。 大きな地図で見る モーリタニアの通貨は「ウギア」です。紙幣の裏

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    sometk 2011/03/26
    言ってはなんだが、ギガジンらしくないのがいい。
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