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policeとsecurityに関するsometkのブックマーク (2)

  • 警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記

    警察からの照会電話がたびたびかかってくる職場で働いていたことがある。 警察からの照会だからこたえることが許される、あるいはこたえなければならない照会が多かったのだが、必ず守らなければならないルールがあった。 それは、その電話ではこたえず、一旦、電話を切ることだった。その後、ネットなりで警察部や警察署の代表番号を調べて、回答の電話をかけるのだ。それはもちろん、警察をかたる電話を警戒してのことだが、この警察からの問い合わせへの回答ルールには続きがあった。 問い合わせ電話の担当を把握していても、その人物を電話口に呼び出さず、「こういう照会があったのですが、担当者を失念しました。問い合わせされたのはどなたですか」というのだ。これは、照会者が真正な警察官であっても、公務でない照会をしていることを恐れるためだ。乱暴な要約をすれば、悪徳警官でないかを心配しているということだ。前段の警察の代表番号にかけ

    警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記
  • 報道発表資料 - 「パケット警察 for Windows」を開発しフリーウェアとして緊急リリース

    2012 年 10 月 22 日 (月) ソフトイーサ株式会社 技術開発部 (茨城県つくば市) 遠隔操作ウイルスによる冤罪防止のための通信記録・プロセス起動記録ソフト 「パケット警察 for Windows」を開発しフリーウェアとして緊急リリース 筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (代表取締役 登 大遊 / 店所在地 茨城県つくば市、以下「ソフトイーサ」といいます) は、新たに「パケット警察」という名称の、遠隔操作ウイルスによる冤罪防止のための通信記録・プロセス起動記録ソフトを開発しました。「パケット警察」は日よりフリーウェアとして無償でダウンロード可能です。 「パケット警察」は、近頃日において遠隔操作ウイルスにより知らない間にパソコンが踏み台にされ、かつ警察により誤認逮捕される方が発生する事件が頻発しインターネットユーザーの間で大変な不安が発生していることを鑑み

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