最近、IntelのZ68チップセット搭載マザーボードにはSmart Response Technologyという機能がついている。 これは、SSDをキャッシュに使いハードディスクのパフォーマンスを上げる機能であるが AMD派にとっては指をくわえて見ているしかない機能である。 Windows VISTAから搭載された機能ReadyBoostはWindows7になって32GBまで設定できるようになった。 何とかこの機能で同じようなパフォーマンスを出せないかと色々試してみた。 ReadyBoos(レディーブースト)はUSBメモリなどのフラッシュメモリをリードキャッシュとして利用する機能。 しかし、USB2.0では転送速度が最高480Mbpsであるが実際CrystalDiskMarkで計測してみると ReadyBoost対応USBメモリで15~24MB/sでこのスピードでは、実際使用してみるとPC