タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

threeとblogに関するsometkのブックマーク (1)

  • 三国与太噺 season3

    三国志を好きになりはじめたばかりのある日のこと。 ふと図書館で「三国史記」なるを見つけ、すわ三国志だと思って手に取ってみたら、三国は三国でもそれは朝鮮の三国史(新羅・高句麗・百済)だった―― という哀しき過去を我々は誰しもが抱えているわけですが、ついこの前、そんな昔の傷を思い出させる体験をしました。 それはうちの図書館の地下書庫でのこと、ハングル書架に並んでいたそのは『大三國誌』という題名で、「三国誌」と「後三国誌」それぞれ五巻から構成される全十巻のでした。 著者は――あとで検索して分かったことですが――金龍済(三国誌担当)と趙誠出(後三国誌担当)という人で、1979年にソウルの平凡社(あの平凡社?)から刊行されたものだそうです。 そのを初めて見たとき、もちろん僕は「おっ」てなりました。「三国」という文字を見たら反応するよう、我々は躾けられておりますので、これは自然な反応ですね。し

    三国与太噺 season3
    sometk
    sometk 2014/04/26
    おもしろい
  • 1