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2013年6月26日のブックマーク (4件)

  • Rの日本語を含む図を文字化けせずにepsで出力する - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    Rで日語の文字を含んだ図をepsで出力しようとすると、うまく反映されないはずです。 解決策として今まで僕は、次のようなのをつかってきました。 日語をやめて英語で表現する ローマ字で表現する .emf などで出力してからコンバータなどで .eps に変換する 最初のはいやなかんじで、とくに私の研究の専門的にも思想的にも、あまりやりたくない(※日語防衛論者(笑)じゃないよ!)。 2番目のは、視認性が低い、読み慣れない、正書法がよくわからない。 3番目は確実だけれどとにかくめんどうくさい。 というわけで、日語でやる方法を調べてみました。 見つかったのはこのページ http://www.okada.jp.org/RWiki/?R%A4%CB%A4%E8%A4%EB%A5%DD%A5%B9%A5%C8%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A5%D7%A5%C8%B2%E8%C1%FC%A4%

    soms9002
    soms9002 2013/06/26
  • Rと手作業で覚える最尤法 - 餡子付゛録゛

    OLSより進んだ統計手法で最初に覚えるのは最尤法だと思います。大半の人はツールとして知っていて、あまり中身を意識していない気がするのですが、「尤度」の説明無しで『尤度が最大になるパラメーターを求める方法』と言う説明が横行しているのは、問題があるかも知れません。 最尤法は、ある分布から観測値が取り出されたとして、“そうなる確率”が最も高くなるように分布の具体的な形状を決めるやり方です。“そうなる確率”を尤度と言います。こう書くと易しい事なのか難しい事なのか判別もつかないと思うので、実際に最尤法を解いてみましょう。 まず、何も考えずにトライ&エラーで最尤法を試みるやり方を説明した後に、教科書的な最尤法の解法を説明します。 1. 何も考えずにトライ&エラーで最尤法を試みる ある正規分布から値を3つ取り出したら、11 13 23だったとしましょう。このサンプルが“もっともらしい”正規分布の平均と分

  • Econometric Computing with HC and HAC Covariance Matrix Estimators | Journal of Statistical Software

    soms9002
    soms9002 2013/06/26
    "Econometric Computing with HC and HAC Covariance Matrix Estimators" from the help for vcovHC {sandwich}
  • 関学大学院の講義で話したこと:社会学における計量分析の位置づけ - 社会学者の研究メモ

    鈴木謙介先生の紹介で、関西学院大学院社会学研究科で4週にわたって講義を行った。さいわい受講者に恵まれ、ヘタな講義にもかかわらず、そこそこ実りのある授業ができたのではないかと思う。この記事では、そこで話をしたことを備忘録代わりに軽くまとめておこう。あわせて、講義内ではうまく伝えられなかったことについての補足の意味もある。 1講 実証=調査ではないこと 私の役割は、計量分析の視点から生活保障について講義をすることだった。そこで、最初に計量分析とはなんぞやというところからはじめた。そのなかでも冒頭で話をしたのは、「実証=調査」ではない、ということだった。 しばしば社会学では実証というとすぐに(質的にしろ量的にしろ)「社会調査」だと考えられてしまう。しかし、より広い科学の世界を見渡してみれば、少なくない分野において調査データは「二流市民」扱いなのだ、ということを説明した。因果関係をより正確に特定し

    関学大学院の講義で話したこと:社会学における計量分析の位置づけ - 社会学者の研究メモ