2019年12月14日のブックマーク (1件)

  • 飲食店の倒産、過去最多へ(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

    店が厳しい状況に置かれている。節約志向の高まりに加え、今年10月に消費税率の引き上げとそれに伴う軽減税率が導入されたことで、消費者はテイクアウトやデリバリーなどの中や、内を選ぶ傾向が強まったと言われる。飲店は他にも、人手不足、社長の高齢化、後継者問題、キャッシュレス化、改正健康増進法の施行が2020年に控えるなど今後も懸念が尽きない。 今回、帝国データバンクでは、2000年~2019年11月の飲店事業者の倒産(※)動向について集計・分析した。 ※ 飲事業を主業とする事業者(法人・個人事業者)で、法的整理かつ負債1000 万円以上を対象としている

    飲食店の倒産、過去最多へ(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
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    son_8ga7gkakgaga 2019/12/14
    一部の企業以外では昇給制度が実質的に無形化し、夫の給与が上がらず家計が苦しいから外食や飲みの習慣は減少。奥さんも時給1000円以下で低賃金の飲食パートの仕事なんてやってられないので人手不足倒産が増加。