2020年6月17日のブックマーク (2件)

  • 社会的には不要になった制度が、惰性で残ってるだけ。現代の「結婚制度」を疑え|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    たびたびSNSで議論を呼び起こしている堀江貴文さん。 タクシー運転手や新幹線のマナーなどに対して持論を展開し、ネットニュースになることも日常茶飯事。 ただ、そんな堀江さんの根底にある哲学はただひとつ。 常識を疑え。 「みんながやっているから」と思考を停止させず、どこまでもい下がり、考え抜く癖を持つことが、まわりに差をつける力になるそうです。 そのメッセージが詰まった書籍『疑う力』から、堀江さんが「おかしいと気づくべき」常識を2記事でお届けします。 結婚人生最大の不良債権。 そう言い放った人がいる。家族・親族とのしがらみ、マイホームや車のローンといった不良債権を「損切り」できたとき、人はどれほど自由になれることか。 かく言う僕も、実は若いときに一度の結婚歴があり、子どももいる。 結婚生活はうまくいかず、とは離婚して子どもとはその後一度も会っていない(もちろん親としての責任をとり、養育費

    社会的には不要になった制度が、惰性で残ってるだけ。現代の「結婚制度」を疑え|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/06/17
    40年前の日本の独身者はまともに生活できず男はアラフォーまでしか生きられなかった。その後独身者の寿命は伸び女性は独身者と有配偶者の寿命が逆転、男もいずれ寿命が逆転する勢い。結婚の必要性がなくなりつつある
  • インターネットに「真実」があったのは、何年前ぐらいまでだったのか - シロクマの屑籠

    十数年昔のインターネットに、私は「真実」を期待していたと思う。 その「真実」は、今、どこに行ったのだろう? 「ここには人間の生の声が転がっている!」 私がネットサーフィンにも大分慣れてきた頃、インターネットには「真実」が書き込まれていた。ここでいう真実とは、公式採用されるようなアナウンスではなく、人間の生の声のことである。テレビや新聞には現れて来ない、パブリックな会話のなかでも聞かれることのない、しかし人間の音のある部分を構成しているのが明白な、そういう呻きや嘆きや怒りといったものだ。 00年代前半までのインターネットには、そうした人間の生の声・編集の入らない声が無造作に転がっていた。例えばある医師のホームページには、当直時間中の嘆きやボヤキが赤裸々に綴られていたが、それは誰にも咎められることもなく、炎上することも削除されることもなく、数年にわたって公開されていた。今日のセキュリティ感覚

    インターネットに「真実」があったのは、何年前ぐらいまでだったのか - シロクマの屑籠
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/06/17
    今でも匿名掲示板では真実のリークがされている。ただし、工作などの情報ノイズが多いのでそれを見分ける能力が必要。