2021年11月12日のブックマーク (1件)

  • 「10年前に420万円だった中古車が2000万円超」国産スポーツカーの異常な高騰のワケ 2400万円を「ローンで買う」人も

    20~30年前に発売された国産スポーツカーの中古価格が高騰している。モータージャーナリストの清水草一さんは「スカイラインGT-Rの場合、10年ほど前まで『走行2.5万キロで420万円』といった価格だったが、いまは2000万円以上する。一部のマニアックな国産スポーツカーの人気が過熱している」という――。 新車時約340万円のマツダ車が、1280万円になっている 友人に、いわゆる「FD」と呼ばれる、マツダの3代目RX-7を所有している男がいる。 彼は20年前、それを新車で買った。グレードは特別仕様車である「タイプRバサースト」。新車価格は339万8000円であった。 彼がFDを買ったことは、当時から聞いていたが、個人的には「ふーん」程度にしか思わなかった。あの頃FDは、登場から10年を経ながら、フルモデルチェンジすることもできずにいた不人気車。 スポーツカー自体の人気が長期低落していたし、マツ

    「10年前に420万円だった中古車が2000万円超」国産スポーツカーの異常な高騰のワケ 2400万円を「ローンで買う」人も
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2021/11/12
    "90年代の現役当時、国産スポーツカーは海外では決してメジャーな存在ではなかった。それが映画やゲームでクローズアップされ、希少であったことから奪い合いが始まった。"←一種のストーリー・キャラクター消費では