2017年1月27日のブックマーク (5件)

  • 田舎高卒は自分が底辺ってことさえ知らない

    東京に生まれて中高一貫・大卒と田舎高卒ってその時点で生きてる世界が違うよな。 東京のやつは「いまどき大学行かない奴とかいるの?」とか、マジで言ってるし。 俺の出身中学(田舎)で大学まで進学しているのは10パーセントくらいだし、田舎じゃ高卒デキ婚が当たり前。 企業に就職してるやつよりもフリーターが多いし。 でも、東京で生まれ育って就職してる人はそんな底辺の世界なんて想像できないし、逆もまたしかりなんだろな。 むしろ、田舎高卒は東京育ち大卒の世界を知らないで、ずっとその地元で生きて死ぬのが幸福なのかもしれん。 東京大卒と田舎高卒の格差はめちゃくちゃ残酷。 で、そのことを一番実感できるのは、田舎の底辺から東京の大学とか大企業とかに行った奴。 東京でのうのうと育って暮らしてるやつは、底辺を見て「自己責任」とかのたまう権利はないと思う。 東京という場所と、理解と経済力のある両親のおかげで、人の努力

    田舎高卒は自分が底辺ってことさえ知らない
    son_toku
    son_toku 2017/01/27
  • エリートは自分のことをエリートだと思っていない

    http://anond.hatelabo.jp/20170125191935 これに乗っかるんだけど、山七平と司馬遼太郎の対談にこのあたりが一番はっきりでていると思うのだが、二人は以下のようなプロフィールである 司馬遼太郎大阪外国語学校卒(戦況逼迫のために学徒動員により繰り上げ卒業)幹部候補生制度により少尉任官、戦車長を務める山七平青山学院高等商業部卒(ただし戦況逼迫のために学徒動員により繰り上げ卒業)幹部候補生制度により少尉任官、砲兵隊部つき観測通信将校を務める英語が堪能であったためフィリピン戦にて現地住民との折衝を多く担当砲弾輸送や砲兵戦の指揮も担当司馬については軍歴はいまいちぱっとしないとはいえ基的には学歴エリートだといえるし、山にいたっては死地を潜り抜けた歴戦の勇士であり、また教育によって得られた英語力と数学力を存分に活かして軍隊の下級幹部として活躍していたといえるだろ

    エリートは自分のことをエリートだと思っていない
    son_toku
    son_toku 2017/01/27
  • 資料費減少で危機。大学図書館に本を購入し若者に十分な学ぶ場を - クラウドファンディング READYFOR

    https://readyfor.jp/projects/tsukubauniv-lib?sns_share_token=

    資料費減少で危機。大学図書館に本を購入し若者に十分な学ぶ場を - クラウドファンディング READYFOR
    son_toku
    son_toku 2017/01/27
    筑波ではこれに限らずどんどん出していくぽい/クラウドファンディングは資料費購入予算には向かないという指摘はその通り。
  • 「恵方巻」の販売ノルマ アルバイトがネット上で悲鳴 | NHKニュース

    節分にべる「恵方巻」の販売がコンビニエンスストアなどで始まっていますが、最近、ツイッターでは、店から販売ノルマを課せられて悩んでいると訴えるアルバイトの学生などの書き込みが相次いでいます。いわゆる「ブラックバイト」の全国相談窓口には売れなかった数万円分を給料から天引きされたといった相談が毎年寄せられるということで、専門家は弱い立場のアルバイトにノルマを無理強いしないよう呼びかけています。 しかし、その一方で、ツイッターには「店から『恵方巻』の販売ノルマを課せられ悩んでいる」というコンビニで働いている学生などの書き込みが年明けから相次いでいます。 中には「数十のノルマを命じられた」という書き込みもあります。 また、悪質な、いわゆる「ブラックバイト」の相談を受け付けている労働組合の窓口には「恵方巻」だけでなく、クリスマスケーキやおせちなどの販売ノルマに関する相談が毎年寄せられるということで

    「恵方巻」の販売ノルマ アルバイトがネット上で悲鳴 | NHKニュース
    son_toku
    son_toku 2017/01/27
  • 基本的に「恋愛」は女子限定の娯楽 男の大半は「一番好きな女」とは一生付き合えないから - ピピピピピの爽やかな日記帳

    石原さとみをフォトショでいじくって、オアシズの大久保にし、「大好き!」と口にするのが男という生き物である。 分かりにくい例えかもしれないが、要するに男の理想は叶う率が低いから、妥協を繰り返し、少しずつストライクゾーンを広げてゆく作業が必須になるということだ。 言ってしまえば、あらかたの男は自分を騙くらかすことでしか、彼女を獲得出来ないのである。 つまり男の恋愛は、娯楽じゃなく我慢なのだ。 男は、命の子に気で恋をすると、極めて高い確率でフラれる 恋心の強度と、フラれる確率は比例関係にある。 好きになればなるほど難易度が上昇する。 女は、「がっつく男、余裕のない男、重い男」を忌み嫌う。 だから男は、恋愛感情を故意に薄くして、無味乾燥に近づけ、死んだ魚になるよう努力しなくてはならない。 愛情の鮮度が高いと、女は男が提供する恋の卓にはついてくれない。 恋心を生け贄にして、天から余裕を授かり、

    基本的に「恋愛」は女子限定の娯楽 男の大半は「一番好きな女」とは一生付き合えないから - ピピピピピの爽やかな日記帳
    son_toku
    son_toku 2017/01/27
    自己の感覚/経験を躊躇なく一般化出来る理由が知りたい。