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2013年12月26日のブックマーク (2件)

  • WordPressの投稿からエディタを消す方法 | webox blog

    あんまり消すっていうことはないと思いますが、remove_meta_boxでは消すことが出来なかったのでメモ。 display:noneで見えなくする functions.phpに以下のコードを記述します。 function post_output_css() { $pt = get_post_type(); if ($pt == 'post') { $hide_postdiv_css = '<style type="text/css">#postdiv, #postdivrich { display: none; }</style>'; echo $hide_postdiv_css; } } add_action('admin_head', 'post_output_css'); 投稿タイプがpostであれば、head内に#postdiv、#postdivrichを非表示にするCSSを出

    sonesone
    sonesone 2013/12/26
    function.phpに投稿画面上の消したい要素をcssで指定して消す。
  • WordPress管理画面を顧客用にカスタマイズする方法 | hTDESIGN

    お客様から依頼を受けてWebサイトを制作する場合、新着情報の投稿など、顧客側でサイト更新を行いたいという要望は多いかと思います。 WordPressで制作したならば、サイト管理画面にログインすることで更新作業が行えるので、それは可能です。管理者(制作側)が、予め顧客のアカウントを追加して、管理権限を制限することによって、不用意にサイト構築内容が変更されてしまうのも防ぐ事ができます。 しかしながら、あからさまにWordPressを利用していることが露骨な管理画面を、そのまま顧客にお見せするのも節操がありません。ここでは、そういった部分の配慮と、顧客に解り易い管理画面にカスタマイズするために、私が採っている方法を記述します。 尚、以下の内容はWordPressバージョン3.3.2/3.4.2で検証したものです。 ログイン画面のカスタマイズ ロゴを変更する functions.phpに下記コード

    sonesone
    sonesone 2013/12/26
    if (!current_user_can(‘level_10′))の記述で、権限がlevel10以下のユーザー(管理者でない場合)のみに適用