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2021年1月25日のブックマーク (2件)

  • DEMO - wrapSingleByteTexts.js

    和欧混植で指定した場合、欧文が和文より一回り小さかったり、数字・記号で別々のフォントを指定したいけどできない…など、 Webフォントを使用していて「もう少し細かい指定ができたら」という思いから、プラグインを作成しました。 半角英数記号をそれぞれ任意のclass名のspanで囲み、汎用性を持たせるために、CSSで調整できるようにしています。 判別できるのは、半角英文字、半角数字、半角記号の3つです。それぞれ個別に指定できるのでfont-familyやfont-sizeを調整して、 より綺麗にWebフォントを組むことができます。 来の目的はWeb上で合成フォントを綺麗に見せることですが、使い方次第では、それ以外にも使えるかもしれません。 HTML まず、jquery体を読み込んだ後、プラグインを読み込みます。 <head> <script type="text/javascript"

    sonesone
    sonesone 2021/01/25
    半角英数記号をそれぞれ任意のclass名のspanで囲み、汎用性を持たせるために、CSSで調整できる。判別できるのは、半角英文字、半角数字、半角記号の3つ。jqueryプラグイン。デモがそもそも正しく動いていない・・・
  • CSSセレクタ20個のおさらい

    CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル

    CSSセレクタ20個のおさらい
    sonesone
    sonesone 2021/01/25