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ブックマーク / warenosyo.hatenablog.com (2)

  • 名刺1枚でデジタル一眼の室内撮影を格段に美しくする方法 - キャズムを超えろ!

    デジタル一眼レフカメラを買ったはものの、室内で撮影すると「いかにもシロウト」って感じの写真になってきれいに撮れない...とお悩みの方へ。勿論、BESTな解決方法は角度調整可能な外付けフラッシュ+明るいレンズ、であることは言うまでもない。でもそんな高価なアイテム買えないよー or 外付けフラッシュはでかいから持ち歩けなくて不便...というときは、この"名刺ディフューザー兼バウンサー"を試してみてほしい。 まず、名刺など白くて分厚い紙を用意し、下図のようにアクセサリーシュー*1に刺さるようはさみやカッターでカットする。 次に図のようにアクセサリーシューに突っ込む。 以上終わり。完成するとこんな感じ。 で、コレをつけると何が起こるかというと、一部の光は白い紙面で反射され、天井を明るく照らす。つまり、外付けフラッシュにおけるバウンス撮影と同じような効果を得ることができるというわけだ。さらに、厚紙を

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  • 古いデジカメが広角24mmの最新モデルに!? トダ精光のワイコンが面白い - キャズムを超えろ!

    24mmレンズ*1を採用した最新デジカメが市場をにぎわせているようだが、まだまだ値段が高い。また、マクロで超絶に寄れる!というモデルもそう多くはないようだ。そこでお勧めなのが、今使っているデジカメにボルト・オンで装着できるワイドコンバージョンレンズ&マクロレンズが5千円以下で手にはいる、というシロモノ。ブツはトダ精光が出しているマグネットマウント式コンバージョンレンズというものだ。 [rakuten:shasinyasan:970006:detail] 今使っているデジカメがいわゆる標準ズーム(35mm程度)程度だったとすると、0.45倍にすると16mm相当(!)という凄まじい広角になる。まぁここまでは「そりゃまぁそうでしょ」って話なのだが、このトダ精光のワイコンは前後2分割ができ、後ろ側だけを使うとマクロレンズとして機能する。 このワイコンの面白いところは、金属リングをカメラに両面テープ

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