Mac OS X のフォントであるヒラギノ書体をフォント(font-family)指定するテストです。Safariではアルファベット表記(Hiragino Kaku Gothic Pro)かポストスクリプト名(HiraKakuPro)にしないと表示できない。ポストスクリプト名をウェイト付きにすればW3・W6を直接指定できるが、W3ではbold(太字)が変になる。
シイラは、Mac OS X のための、Web Kit を用いた Cocoa で 組まれたウェブブラウザだ。 Web Kit を使って、自分好みの、Safari より使いやすいブラウザを目指すのが、シイラプロジェクトだ。もちろん、ソースコードは公開する! 少し前になるけど、7月18日にシイラ 2.2をリリース。12のローカライズされたリソースを含む。日本語、英語、デンマーク語、オランダ誤、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語、繁体字中国語。 ローカライズ自体は、knykを使ってユーザにお願いしているから自動的にできる。でも、その後で微妙に調整を繰り返さないといけないので、やっぱり結構な手間はかかる。 今日、2.2のソースコードも公開。シイラ本体のソースコードに加えて、HMDTフレームワーク(HMDTFoundation、HMDTAppKi
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