Keynote、iWeb、Pagesなどで使うことができる「Keynote Objects」というアイコン集がありました。 なんと100種類! いろいろな使い道があって、これは使い出がありそうです。 ダウンロードするとtif形式のアイコンが入っています。 もちろん内容が重要なのはいうまでもありませんが、見た目の印象というのも大切なので、こうしたアイコンを上手に使えると良いですね。
Power Pointで作られたプレゼンテーションは見飽きるほど見ており、それっぽい資料を見せられるだけでやる気が削がれてしまう。どうしても格好いいとは思えない。その点、Mac OSXのKeynoteで作られたグラフィカルなプレゼンテーションは見ていて面白い(と言う思い込みかも知れないが)。 ずらりと並んだアイコン だが、Keynoteには大きな弱点がある。それはアイコン集がないことだ。文字や写真中心ならまだしも、ビジネス向けのプレゼンテーションではそうはいかない。そこだけ既存のプレゼンテーションから貰っていたのでは、全体の雰囲気が壊れてしまう。そこでこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはKeynote Objects、Keynote向けのポップなアイコン集だ。 Keynote ObjectsではKeynoteのデザインにマッチするポップなアイコンが100個登録されている。矢印、再生や
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