2021年7月18日のブックマーク (3件)

  • 「お兄ちゃん!」「ミョンスク!」62年探し回った兄妹が涙の再会 /ソウル

    「お兄ちゃん!」「ミョンスク!」62年探し回った兄妹が涙の再会 /ソウル 警察庁失踪者家族支援センターは、今年3月からミョンスクさんと個別面談し、警察に登録された遺伝子を比較して、ついにカナダで暮らす次兄ヒョンシクさんの存在を突き止めた。外交行嚢(こうのう)を通じてヒョンシクさんの遺伝子を受け取り、照合する過程も経た。仁川市南区に住む長兄ヒョンゴンさんとも連絡がついた。 家族と別れ別れになっていた間に、ミョンスクさんの両親と末の妹はこの世を去った。ミョンスクさんは「一緒に会えたら当に良かったのに」と涙声で語った。この日の再会には、ミョンスクさんの2人の息子と夫、ヒョンゴンさんの2人の娘とも立ち会った。ミョンスクさんは兄たちの前で、4歳だった子どものころに戻ったかのように、これまでのことをあれこれと話した。ヒョンシクさんが「昔はミョンスクはあまり話さず、私とばかり話していたのに」と言うと

    「お兄ちゃん!」「ミョンスク!」62年探し回った兄妹が涙の再会 /ソウル
    songanman
    songanman 2021/07/18
    "両親と末の妹はこの世を去った。ミョンスクさんは「一緒に会えたら本当に良かったのに」と涙声で語った。この日の再会には、ミョンスクさんの2人の息子と夫、ヒョンゴンさんの2人の娘と妻も立ち会った"。
  • 「お兄ちゃん!」「ミョンスク!」62年探し回った兄妹が涙の再会 /ソウル

    「お兄ちゃん!」「ミョンスク!」62年探し回った兄妹が涙の再会 /ソウル ▲5日午前、ソウル市東大門区の失踪(しっそう)者家族支援センターで、62年ぶりに再会した妹チン・ミョンスクさん=写真左=と長兄チョン・ヒョンゴンさん。写真=パク・サンフン記者 5日午前11時、ソウル市東大門区の警察庁失踪(しっそう)者家族支援センター2階。チン・ミョンスクさん(66)が62年ぶりに長兄チョン・ヒョンゴンさん(76)さんと再会し、抱き合った。ヒョンゴンさんは「子どものころの姿そのままだね」と言ってミョンスクさんの手を握った。現在、カナダで暮らしているため、テレビ電話で会った次兄チョン・ヒョンシクさん(68)に、ミョンスクさんは「お兄さん、お兄さん、髪が全部抜けてしまって…。私は元気にしていました」と言った。 1959年6月、当時4歳だったミョンスクさんは、仁川市中区のペダリ市場近くで、2歳上の次兄ヒョン

    「お兄ちゃん!」「ミョンスク!」62年探し回った兄妹が涙の再会 /ソウル
    songanman
    songanman 2021/07/18
    "仁川市中区のペダリ市場近くで、2歳上の次兄ヒョンシクさんと一緒に歩いていて迷子になった。その後、ミョンスクさんは仁川市弥鄒忽区にある児童施設を経て、ある修道女の養女になった"。姓は覚えておらず、と。
  • チケットショップ内で殺害、傘を残し防犯カメラに映りながらも特定されなかった犯人とは【未解決事件ファイル】 | リアルライブ

    チケットショップ内で殺害、傘を残し防犯カメラに映りながらも特定されなかった犯人とは【未解決事件ファイル】 社会 2021年07月17日 19時00分 ツイート 商業施設に限らず、昨今では防犯カメラを備えている場所は多い。しかし、防犯カメラに犯人が映っているにもかかわらず、未解決事件となっている事件がある。 2004年9月27日午後6時50分ごろ、東京都中央区日橋室町のチケットショップ内で当時37歳の女性従業員が胸や腹など数カ所を刺された状態で倒れているのを警備員が発見。すぐに病院に搬送されたものの、間もなく死亡した。 現場は、東京メトロ銀座線三越前駅からすぐの場所にある。周辺は、会社やデパート等が建ち並び、人通り、交通量ともに多い場所。犯人は夕暮れ時、閉店間際の店を襲い、犯行後現場から逃走したものと思われる。 ​>>息子の前で母親を殺害し逃走、遺留品の乳酸菌飲料が示す犯人像とは【未解決事

    チケットショップ内で殺害、傘を残し防犯カメラに映りながらも特定されなかった犯人とは【未解決事件ファイル】 | リアルライブ
    songanman
    songanman 2021/07/18