2023年2月2日のブックマーク (1件)

  • 「舞いあがれ!」久留美(山下美月)が定職につかない父(松尾諭)を決して悪く言わない理由(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    朝ドラこと連続テレビ小説「舞いあがれ!」第18週 では舞(福原遥)や貴司(赤楚衛二)や久留美(山下美月)の幼馴染たちが27歳になってそれぞれの道が開かれていくなかで、久留美の縁談が哀しい方向へ――。 3人のなかで久留美ばかり苦労が絶えないように見える。それでも父・佳晴(松尾諭)のことを大事にする姿は健気過ぎて見ていて涙が出る。 朝ドラではたいていお父さんはクズか神格化されるか両極端だが、今回、佳晴のような人物を描いた意図を制作統括の熊野律時チーフプロデューサーに聞いた。 望月佳晴とは? 主人公・舞の幼馴染の父で、ラグビーの実業団の名選手だったが怪我で引退。その後は定職につかず、は出ていき、残ったひとり娘・久留美と肩寄せ合って生きてきた。一時期、久留美の稼ぎに頼ったことも……。 第83回では娘の婚約者の母の理不尽な対応に思わずタックルして、SNSではいかがなものかという声もあがった。 『ふ

    「舞いあがれ!」久留美(山下美月)が定職につかない父(松尾諭)を決して悪く言わない理由(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    songanman
    songanman 2023/02/02
    "『ちゃんとする』『真っ当』とはどういうことなのかという問いは『舞いあがれ!』では大事なところです。そこにじつは明確な尺度はなくて"。うまくいかない状況から抜けられない人物の描写は不可欠と思った、とも。