1995年4月から2008年9月まで(※MBS/TBS系全国ネットにて日曜10時放送)、13年半にわたって放送した『世界ウルルン滞在記』が、放送終了から10年、スペシャル番組として布陣も新たに復活する。俳優の竹内涼真が、“ウルルンの旅”に出る。 「世界ウルルン滞在記」10年ぶり復活600人以上の個性豊かな旅人たちが、100を超える国や地域へ旅をし、ホームステイを通してそこにある“暮らし”を体験、“家族の内側”から世界の在り方を伝えてきた『世界ウルルン滞在記』。「出会ウ・見ル・泊まル・体験(タイケン)」という言葉から生まれたタイトルの“ウルルン”は、別れの涙のシーンともあいまって、多くの人々に親しまれ、旅のスタイルの代名詞にもなったほど。 さらに、番組は若手俳優たちの登竜門としても注目され、当時まだ十代だった小栗旬、竹内結子、藤原竜也をはじめ、向井理、伊藤英明、玉木宏、桐谷健太…など、「こん
― 入社してからこれまでを振り返って、一番つらかったエピソードや挫折した経験から教えて下さい。 川野:私は入社から26年経つので、入社当初を振り返るには長い年月を経すぎています(笑)。いろんな失敗もしましたし、いろんな体験をしたのですが、一番大変だったのは30代前半です。30歳で結婚して、31歳で長男を妊娠・出産、32歳で次男を妊娠して、33歳で出産しました。そして、36歳の直前にニッポン放送からフジテレビに転籍になり、30代前半はほとんど毎年状況が変わるジェットコースターのような日々を過ごしていて。その頃が一番大変だったかなと思います。 ― 怒涛ですね。 川野:転籍直後は、新しく関わる人も一気に増えたことですごく疲れてしまって。佐野瑞樹アナウンサーや、すでに退職してしまったのですが武田祐子アナウンサーが同期なのですが、アナウンス部には他に初めて話す方がたくさんいたので、転籍してすぐの1週
山内総一郎&平岩紙が元日婚フジファブリックの公式サイトを通じて、山内は「突然のご報告となりますが、本日2020年1月1日、かねてよりお付き合いしていた平岩紙さんと入籍させて頂きました」と元日に入籍したことを発表。「これまで公私共に沢山の方々に支えられ、フジファブリックとしてデビュー15周年を迎えられたことに感謝の言葉しかありません。日頃応援して頂いている皆さまに自分の言葉でお伝えしたいと思い、入籍日に発表させて頂きました」とファンへ説明。 平岩とは2016年に番組共演がきっかけで知り合い、交際に発展。「世代や生まれ育った場所も近く、同じ表現者としてとても尊敬しています」と紹介し、「これからも皆様にフジファブリックをより一層楽しんで貰えるよう、音楽家として精進していきたいと思っておりますので温かく見守って頂けますと幸いです」と結んだ。
ダウンタウンの松本人志が9日放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」(毎週日曜あさ10時~)にてお笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラドーナの武智が、「M-1グランプリ2018」で審査員を務めた上沼恵美子を批判した動画をInstagramで生配信した件に対し、コメントした。 「動画は見ていない。でも否が応でも耳に入ってくる」という松本は「簡単に言うとハロウィンで騒いでいた若者たちと変わらないことをやっている。ただまあ違うのは、彼らは40のおっさんだし、上沼さんは軽トラックじゃねえし」とばっさり。その後、自身を振り返り「僕も若い頃は審査員に生放送でたてついたこともあるんですけど、僕はお酒に任せて言ったことはないし、本人に直接言ってきたし。また、その人はお笑いに全く関係ない審査員で、すごく偉そうに言ってたんで、僕もちょっと途中でキレちゃったんですが…」としつつも、「彼らは何よ
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