タグ

ブックマーク / toyokeizai.net (6)

  • 40歳年収「東京都ワースト500社」ランキング

    8月16日に配信した「40歳年収『東京都トップ500社』ランキング」にはさまざまな反響が寄せられた。40歳といえば、社会人としても人生でも、ちょうど中間点に位置する年齢。そうなると、若い頃よりも業種・業態や企業ごとの給与格差が広がってくる。 東洋経済オンラインは上場企業を対象に各社の40歳社員の年収を推計。全国5地域(「東京除く関東」「東京」「中部」「近畿」「北海道・東北、中国四国、九州沖縄」に分けてまとめた。その第2弾として今度は東京都の下位ランキングを公表する。 企業や読者の一部から「トップ500でランキングをすると、まるで500位が低いように見える」「給料の高い会社ばかりではなく、高くない会社の情報も知りたい」という指摘があり、それに応える狙いもある。 集計対象としたのは、『会社四季報』の社欄に掲載した社所在地が東京都となっている上場企業3205社。単体の従業員数が20人に満たな

    40歳年収「東京都ワースト500社」ランキング
    songmichan
    songmichan 2017/08/18
    40歳年収「東京都ワースト500社」。首都の上場企業48社が400万円未満 。まさに地獄絵図ですね。
  • 26歳男性「正社員で年収200万は幸運」の真意

    現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。今回は埼玉県に住む、現在は無職のダイスケさん(26歳)のケースに迫る。彼は農業を目指して四国に移住し、挫折した経験を持つ。 源泉徴収票の支払金額の欄に「給料賞与 217万4200円」とあった。埼玉県在住で、今は無職のダイスケさん(26歳、仮名)。「ガス販売会社の正社員でした。この会社では、けっこういい給料をもらってたんです」と説明する。年収200万円が「いい給料」? 驚く私に対し、彼はこう続けた。 「僕の同級生で200万円ももらっている人なんていないですよ。そもそもほとんどが非正規(労働者)ですし」 ダイスケさんが別の源泉徴収票なども見せてくれた。以

    26歳男性「正社員で年収200万は幸運」の真意
    songmichan
    songmichan 2017/08/11
    ダイスケさんは、五〜十年計画ぐらいで夢を実現するような長期計画を立てて、ブラック企業にだまされないよう堅実に働けばなんとでもなる。なんたって26歳なんだから。まだ仕事は選べる。金のいい仕事ついて貯金貯め
  • 「ひげ剃り」に失敗する人が知らない唯一の事

    ビジネスマンの毎朝の習慣であるシェービング〔ひげ剃(そ)り〕。だが、“正しいシェービング”をできている人は、どれほどいるだろうか? そもそも学校の授業でヒゲの剃りかたは習わないもの。人の振り見て、なんとなくシェービングを続けている男性が多いはずだ。思うように深剃りができない場合は、ついつい高機能な電動シェーバーや、高級ブランドのT字カミソリなどのグッズに走ってしまう人もいるだろう。 間違った剃り方で「肌トラブル」に見舞われるカモ!? もちろん最新のシェーバーを購入すれば、深剃りができるようになるが、シェービングの方法が間違っていると、肌にダメージを与えてしまい、肌荒れや赤み、くすみといったトラブルを引き起こしてしまう可能性がある。 また、年齢を重ねるとともに肌は老化する。すると保湿力が衰えていくため、アラサーを迎える頃から「肌がごわつく」、「毛穴が目立つ」、「乾燥が激しくなる」など、さまざ

    「ひげ剃り」に失敗する人が知らない唯一の事
  • 年収3億円を稼ぐ74歳会長の衰えない投資熱

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    年収3億円を稼ぐ74歳会長の衰えない投資熱
    songmichan
    songmichan 2017/03/20
    老人になっても稼ぎ続ける人はどんなモチベーションで仕事をしているんだろう?私ならおだやかな老後を過ごしたいし仕事も引退する
  • 青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」
  • 手取り15万円、持ち家でも苦しい45歳の悲哀

    お盆の頃、関西地方にある昔ながらの住宅街を歩いた。曲がりくねった路地を進むと、どこからともなく線香の香りがただよってくる。手入れが行き届いた庭に、夏祭りを告知する掲示板のチラシ。小さな実を揺らしながら、日よけ代わりに窓辺を覆っているのはフウセンカズラだろうか。そんな風情ある街並みの中、伸び放題の濃緑の木々に埋もれるようにして建つ、1軒の老朽化した家は明らかに異様に見えた。 庭木は隣家まではみ出さんばかりの勢いで生い茂っているその家に近づいてみると、耳元で蚊の羽音が聞こえ、目の前をハチが通り過ぎていく。住宅街に住みながら庭木の手入れを怠ると、治安や衛生面などで、ご近所とトラブルになりやすいとも聞く。この家で独り暮らしをするヒデユキさん(45歳、仮名)が肩身の狭そうな様子でこう打ち明ける。 「業者を入れるなりして伐採しなくてはいけないと、わかってはいるんです。でも、経済的な余裕がありません」

    手取り15万円、持ち家でも苦しい45歳の悲哀
  • 1