2015年9月8日のブックマーク (3件)

  • 野球で夢つかんだ17歳アフリカ少年/デイリースポーツ online

    野球で夢つかんだ17歳アフリカ少年 拡大 日でプロ野球選手になりたい-。そんな大きな夢を抱いて2年前にアフリカから来日した少年が、懸命の努力でその夢をつかみ取った。 独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグス(FD)に所属する西アフリカ、ブルキナファソ出身のサンホ・ラシィナ君(17)が、2日に高知球場で行われた愛媛戦で公式戦デビュー。八回に代打で出場して結果は3球三振だったが、「公式戦に出られてすごくうれしい。応援してくれる人や監督さんに感謝したい」と流ちょうな日語で喜びを語った。 ラシィナ君については、以前にもこの「オピニオンD」で紹介した。10歳のとき、ブルキナファソで活動していた日人の青年海外協力隊員から野球を教わり、2013年6月に来日。高知FDの練習に参加し、1週間後に行われた入団テストは不合格だったが、野球に対する真剣な姿勢が評価され、練習生とし

    野球で夢つかんだ17歳アフリカ少年/デイリースポーツ online
    sonicfkk
    sonicfkk 2015/09/08
    野球で夢つかんだ17歳アフリカ少年/オピニオンD/デイリースポーツ online: 野球で夢つかんだ17歳アフリカ少年 2015年9月7日 2日の愛媛戦で公式戦デビューした高知・ラシィナ 拡大写真はこちら…
  • 書評「Jリーグ再建計画」とJリーグの経営の今について - pal-9999のサッカーレポート

    日は割と堅い話になるが、Jリーグのチームの経営については扱いたいと思う。 これについては、先日読了した、 Jリーグ再建計画 (日経プレミアシリーズ) 作者: 大東和美,村井満,秋元大輔出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2014/05/09メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る の書評もかねて行いたいと思う。 実は、Jリーグの経営の話については、先日、 Jクラブ個別経営情報開示資料(平成26年度) で、J1のクラブの経営情報が開示され、2014年のJクラブの経営状態が明らかになった。 結論からいっちまうと、幾つかのチームは色々ヤバイ。 「Jリーグ再建計画」について まず、の話からになるけど、先に紹介した「Jリーグ再建計画」については、サッカーライターの秋元大輔さんが、大東和美前チェアマン、村井満チェアマンなどといったJリーグの要人にインタビューして書かれた

    書評「Jリーグ再建計画」とJリーグの経営の今について - pal-9999のサッカーレポート
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    sonicfkk 2015/09/08
    書評「Jリーグ再建計画」とJリーグの経営の今について - pal-9999のサッカーレポート: 2015-09-08 書評「Jリーグ再建計画」とJリーグの経営の今について…
  • 東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった! 佐野研二郎の修正案にダメ出し独断でパクリ疑惑の最終案を採用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    エンブレム撤回は佐野研二郎氏だけの責任ではない!(左・森喜朗公式サイトより/右・YouTube「ANNnewsCH」より) 東京五輪のエンブレム撤回問題以降も、佐野研二郎氏へのバッシングはまったくやむことはない。たしかに、次から次へと浮上する疑惑を見ていると、佐野氏にパクリ癖があるのは事実のようだし、デザイナーとしての倫理を問われてもしようがないとは思う。 しかし、こと東京五輪のエンブレムにかぎっては、佐野氏と同等か、もしくはそれ以上の責任を追うべき人物がいるのではないか。 それは他でもない、東京五輪組織委員会会長・森喜朗だ。ここにきて、森会長がベルギー・リエージュ劇場のロゴの盗用だと指摘された最終案デザインに深く関わっていたことが明らかになったのだ。 どういうことか。組織委の発表によれば、エンブレムのデザインは2回、修正されている。まず、審査委員会では例のヤン・チヒョルトのパクリではない

    東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった! 佐野研二郎の修正案にダメ出し独断でパクリ疑惑の最終案を採用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    sonicfkk 2015/09/08