確かにアルプススタンドでの応援は一生の思い出になってます。 あれから数十年経ちましたが「なんでこんなことしなきゃならないんだ」って・・・・ たまたま野球部の勝ち運があったからって、はるばるあんな遠いところまで強制的につれていかれて散々な目にあいました。 野球部員は甲子園出場が決まってからは、授業中は一生懸命サインの練習(サインプレイではなく色紙に書くサインです)学校側からはくれぐれもこの期間だけは不祥事を起こさないでくれと念を押されて・・・ 祈りが通じたのか初戦でボロ負けてくれたので最短期間で終わりましたが、信じられないことに帰った後に雨降りの中「応援感謝パレード」まで駆り出されて木管楽器は大変な目に合ってましたが、学校側からは「そんなの当然」という仕打ちでした。 ただ出場できたのが選抜大会だったためにコンクールの練習にほぼ支障が無かったのが幸いでした。 大人の世界のどす黒い功名心や「さわ

部活の本番で、雨の中演奏させられました。 ・木管の場合、楽器が濡れてしまった後の対策は何かありますか？ ・顧問の先生から雨が降っているのに強制的に演奏させれたのですが、修理代が必 部活の本番で、雨の中演奏させられました。 ・木管の場合、楽器が濡れてしまった後の対策は何かありますか？ ・顧問の先生から雨が降っているのに強制的に演奏させれたのですが、修理代が必 要となった場合先生から修理代を徴収することは可能ですか？

ウクレレ・ハワイアン・猫とバーニーズとリクガメのブログウクレレにハマり、顧客様のお誘いがあり、ハワイアンバンドでライブ活動中です。家には猫、犬、メリクガメがいて毎日癒されています。 弦高が高いウクレレは上達を阻害します。 押弦する左手ばかりでなく、右手のテクニックにも影響を及ぼしま す。 ウクレレやギターなどの弦高が高くなるとブリッジを削って調整しま すがそれには限界があります。 順反り、逆反りがありますが、これはネックそのものが反ってしまう場 合もありますが大抵の場合、真ん中あたり、つまりネックとボディー の接合する場所が”くの字”に曲がる場合の方が多いようです。 分かり易く言うと炎天下に置いた木の板が半日も経つと歪んだり曲 がったりした状態です。 順反りの場合、毎回楽器を仰向けの状態で置いたり、弦を張りっぱ なしで放置したのが主な原因です。 ケースに入れていても仰向けなら同じです。 ※

このところコロナウイルスの影響で家にいる時間が増えたことで、ウクレレを始める方が急増しています。充実した「おうち時間」を過ごそうと、ウクレレと楽譜を買って、さて練習！と思ったら楽譜に「Low-G」という謎の表記が。楽譜どおり弾いてみてもなんか音が違う？？そのお悩み、バッチリ解決いたします！ Low-Gについて ウクレレの4番弦（通称4弦、構えた時に一番上にくる弦）の「G」の音を通常より1オクターブ低くチューニングすることを「Low-G」（写真右の音階）と言います。Low-Gに対して、通常のチューニングのことを「High-G」（写真左の音階）と言います。ウクレレを買ったときに最初に張ってある弦は一般的にHigh-Gなので、Low-Gにしたい場合はLow-G用の弦に交換する必要があります。4弦だけ交換すれば大丈夫ですが、1～3弦とLow-G弦のバランスが悪い場合は1～3弦も換えてしまった方がい

お金も無いのに、仕事が無くなるとツイツイおもちゃを買ってしまう私・・・。 今回はスマホのＲＴＡアプリを検証！（とは言っても、前にも紹介したヤツだが・・・） なんとなく物色中に、目に止まったのがコレ！！ TASCAMのiXZというオーディオインターフェス！ ギターやマイクをスマホに取り込む為の物なのだが、コンデンサマイク用のファンタム電源供給機能も装備されているので、現場で簡単な特性を見る為の物として使えるかも？！ とは言ってもiPhone，iPOD，iPad用なのだが、この４極プラグは、今私が使っているSHARPのAQUOS Phone(SH-12C)でも使える事は分かっているので、早速購入！！ マイクは例の如くBehringerのECM-8000！！（既に６本目である） 送料込み￥3,680-とは思えないケースに入っているので、その中にこのインターフェイスと卓上スタンドを付けたマイクホル

皆様こんにちは！スタッフの岩田です。 今回はハワイアン等で多く使われる「ウクレレ」の小物アイテムの紹介をさせて頂きます！ ストラップやピックはもちろんの事、この度新しく入荷した商品もありますので 是非ご覧頂いて手に取って頂きたいです！ ピック | カポタスト | ミュート | ストラップ | コードスタンプ | ペグドライバー | ウクレレとは ポルトガルの楽器が起源であり、それがハワイに持ち込まれたことで独自の発展をしました。 ウクレレの名前の由来は「ウク」がハワイ語で「蚤」を意味し、 「レレ」がハワイ語で「飛び跳ねる」を意味しています。 これはウクレレを演奏する際に指先が細かく跳ねるような動きになる様子が 「蚤が飛び跳ねている」と形容されたものです。 種類としてはソプラノ（スタンダード）・ コンサート（アルト）・テナー・バリトンの4種類です。 サイズはソプラノが1番小さく音域が低くなる