2019年2月2日のブックマーク (1件)

  • ウクレレのLow-G(ロウジー)とは?【楽器店担当者が初心者にもわかりやすく解説】|島村楽器 イオンモール松本店

    このところコロナウイルスの影響で家にいる時間が増えたことで、ウクレレを始める方が急増しています。充実した「おうち時間」を過ごそうと、ウクレレと楽譜を買って、さて練習!と思ったら楽譜に「Low-G」という謎の表記が。楽譜どおり弾いてみてもなんか音が違う??そのお悩み、バッチリ解決いたします! Low-Gについて ウクレレの4番弦(通称4弦、構えた時に一番上にくる弦)の「G」の音を通常より1オクターブ低くチューニングすることを「Low-G」(写真右の音階)と言います。Low-Gに対して、通常のチューニングのことを「High-G」(写真左の音階)と言います。ウクレレを買ったときに最初に張ってある弦は一般的にHigh-Gなので、Low-Gにしたい場合はLow-G用の弦に交換する必要があります。4弦だけ交換すれば大丈夫ですが、1~3弦とLow-G弦のバランスが悪い場合は1~3弦も換えてしまった方がい

    ウクレレのLow-G(ロウジー)とは?【楽器店担当者が初心者にもわかりやすく解説】|島村楽器 イオンモール松本店