太平洋最北部の海、ロシアとアラスカの国境沿いのベーリング海を探査中の国際環境保護団体、グリーンピースの潜水艦に襲いかかっているのは巨大なイカ。荒ぶったイカが潜水艇に対し、触手で攻撃を仕掛けながら墨を吐きいている様子がわかる。
![怒れるイカ。巨大イカがグリーンピースの潜水艇に猛アタックをしかける : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cde7385d2e861db0e3e193b1f15bd755afd580df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F6%2Fe%2F6e6afa7e.jpg)
太平洋最北部の海、ロシアとアラスカの国境沿いのベーリング海を探査中の国際環境保護団体、グリーンピースの潜水艦に襲いかかっているのは巨大なイカ。荒ぶったイカが潜水艇に対し、触手で攻撃を仕掛けながら墨を吐きいている様子がわかる。
生き物に魅せられた怪しい男が、近所の裏山から地球の裏側までを徘徊する 変質者に対する注意喚起の看板ではない。れっきとした大学出版会が出した本の帯に記載された宣伝文である。 しかもタイトルが『裏山の奇人』。「怪しい男」であり「奇人」でもあるその人こそ、本書の著者・小松貴氏。アリと共生する生物・好蟻性生物の研究者で、『アリの巣の生きもの図鑑』の著者の一人でもある。(土屋敦の絶賛レビューはこちら。) 本書は、卓越した自然観察眼の持ち主である著者が、さまざまな生きものたちと対等な目線でつきあう、いうなれば「現代の南方熊楠活動記」、もしくは「日本版ソロモンの指輪」。描かれる生きものたちとの関わりは、抱腹絶倒の短編エッセイ集のようでもある。 2歳にしてアリヅカコオロギを同定し、小学生にしてスズメバチが飛んできて餌をねだるようになるまで手なづける。大学の裏山では夜の森で生きものたちを待ち伏せし、目の前で
アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県東茨城郡)で展示されているサメの水槽で、全長2.8mのシロワニが、全長1.6mのネムリブカを飲み込もうとする“大事件”が発生しました。同施設はブログで事件の概要を説明するとともに、ネムリブカをくわえながら泳ぐシロワニの写真も掲載。迫力を感じるその光景に、はてなブックマークには「写真すげー」「生き物同士の事だもんねえ…」などの感想が集まっています。 ▽ お騒がせしました・・・ | スタッフブログ | アクアワールド茨城県大洗水族館 4月28日の午前11時ごろ、大型のサメを飼育している「サメの海1」の水槽で1番大きなシロワニが、ネムリブカに噛(か)み付くという事件が起こりました。飼育員が駆けつけると、すでに「口の中からサメの尾が見えているだけの状態」だったそうです。しかし、シロワニは全長1.6mのネムリブカを噛み切ることはできず、飲み込もうと40分ほど苦戦
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