株式会社フクフクプラス 代表取締役 磯村 歩のブログです。ユニバーサルデザイン、サスティナブルデザイン、建築、福祉、介護について綴っています。2020年6月より、新規投稿はnote(https://note.com/2929plus)にしています。
![「プライバシーと周囲との繋がり」の共存 | イソムラ式](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3fbd82f2e8e0db3c4d3fff73bf7caedb7da3f063/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F197001%2F01%2F95%2Ff001529520200613121335.jpeg)
2つ前のエントリーのコメント欄、書いていたら、寝付けなくなってしまったので、 先週書きかけだったエントリーを仕上げました(ただ、時間に余裕がある方は2つ前のコメント欄も読んでみてください。何か、おもしろいものが浮かび上がりつつある気がしています)。 私が、まだMACPOWERという月刊誌で「ニュースの横顔」というコラムを書いていた頃からの抱いていた「思い」の1つ、それは、日本でソフトウェアエンジニアも含め、モノヅクリをしている人々に、そのやり方をもう1度見直して欲しい、ということ。 「こんな機能をつけたら売れるんじゃないか?」 「お、いいね。じゃあ、それやってみよう」 という作り方では、稀に一発屋になれることはあっても、本質的にすごい製品にはならない。 たくさんある製品の中で目立つことも必要ならば、1度、製品が成功した後、その世界観を押し広げていけるような戦略というか、製品そのものが含有す
今の会社での役割が影響してか、最近は「どんなものを作りたいか?」より、「どう作るべきか?」の思考で物事を捉えているように思う。多くの人が関わるプロジェクトであればあるほど、まずは役割分担、体制など「どう作るべきか?」の合意が効率的な遂行上必要となるが、本来であれば「どんなものを作りたいか?」が決まらない限り、「どう作るか?」も決まらないのが道理のはず。何か大切なものを置き去りにしながら、モノづくりをしてしまっているような気がしてならない。 そんな中、興味の赴くまま手に取った本から、印象に残った言葉を紹介したい。 「いちばん大切なのはモノがどうということじゃなくて、暮らしだと思う。 ~中略~ 人がいて、家族と時を過ごす。友達がやってきて酒を飲む。ご飯を食べて風呂に入って、という当たり前のことが一番大切だと思う。そうやって、誰かと出会って一緒にいることを慈しむような道具があるといいと思うんです
直リンク禁止・再配布禁止 この2つさえ守って頂ければ、道徳に反していない限り細かい制約はないです。 加工制限なし お好きにアレンジして使って頂いて構いません。 創作物への使用大歓迎 イラストやムービーの背景等、創作の裏方的な役割での使用もご自由に。 完成品を配布されましても再配布にはあたりませんのでご心配なく。 テンプレート/スキンの素材としての同梱再配布について 著作権表示があればOKです。 題名や言葉の使用・転載について 写真ページ内・唄集・日々葉内の言葉等、全部OKです。抜粋、主語変更ご自由に。 使用の際はリンク、もしくは著作権表示をお願いします。 著作権の表記は(c)MIZUTAMA でも byYUTA でもわかるように書いてくれたら何でもいいです。 【2008-2010】 [308号室のひばり]心象写真集 現在進行中
例年、年賀状は自作しているのですが、今年は例年よりも出来がよかったので、ここで紹介しておきます。引っ越しして過ごしやすくなった様子を表現してみました。ちなみに、会社の年賀状 も公開されてるのでぜひ見てやってください。左から2番目が私です! こっちは弊社が誇るデザイナーの力作です。
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