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デザインと仕事に関するsonora73のブックマーク (2)

  • nobilog2: モノヅクリに必要なのはラジオ的視点

    2つ前のエントリーのコメント欄、書いていたら、寝付けなくなってしまったので、 先週書きかけだったエントリーを仕上げました(ただ、時間に余裕がある方は2つ前のコメント欄も読んでみてください。何か、おもしろいものが浮かび上がりつつある気がしています)。 私が、まだMACPOWERという月刊誌で「ニュースの横顔」というコラムを書いていた頃からの抱いていた「思い」の1つ、それは、日でソフトウェアエンジニアも含め、モノヅクリをしている人々に、そのやり方をもう1度見直して欲しい、ということ。 「こんな機能をつけたら売れるんじゃないか?」 「お、いいね。じゃあ、それやってみよう」 という作り方では、稀に一発屋になれることはあっても、質的にすごい製品にはならない。 たくさんある製品の中で目立つことも必要ならば、1度、製品が成功した後、その世界観を押し広げていけるような戦略というか、製品そのものが含有す

  • どんなものを作りたいか? | イソムラ式

    今の会社での役割が影響してか、最近は「どんなものを作りたいか?」より、「どう作るべきか?」の思考で物事を捉えているように思う。多くの人が関わるプロジェクトであればあるほど、まずは役割分担、体制など「どう作るべきか?」の合意が効率的な遂行上必要となるが、来であれば「どんなものを作りたいか?」が決まらない限り、「どう作るか?」も決まらないのが道理のはず。何か大切なものを置き去りにしながら、モノづくりをしてしまっているような気がしてならない。 そんな中、興味の赴くまま手に取ったから、印象に残った言葉を紹介したい。 「いちばん大切なのはモノがどうということじゃなくて、暮らしだと思う。 ~中略~ 人がいて、家族と時を過ごす。友達がやってきて酒を飲む。ご飯をべて風呂に入って、という当たり前のことが一番大切だと思う。そうやって、誰かと出会って一緒にいることを慈しむような道具があるといいと思うんです

    どんなものを作りたいか? | イソムラ式
    sonora73
    sonora73 2009/01/24
    いい言葉が並んでいる。元気を出したいときに、また読みたい
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