オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWに妻が子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…
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今日はデジタルではなく、アナログなお話を。 先日、ピンホールカメラについて調べていて偶然であった「くま35」。 あまりの可愛さに思わず「ぽちっ」とやらされてしまった罪なヤツでありますが、 昨日、晴れて我が家の一員になりました♪ ぢつは・・・ 「くま35」のお父さん(お母さん?)は、 ←の「P-SHARAN STD-35"クロ35」 だったらしいですよ。 コレを見た販売元の社長が、ツマミを見て「クマみたいや」と言ったのがきっかけで生まれたとか・・・。 社長の想像力は素晴らしいですね・・・見習いたいですわ。 ちなみに↑が「くま35」の設計図。 簡単に組みあがるだろう・・・と軽く見てたら甘かった・・・。 なんと、製作時間2時間!! おもちゃっぽいとはいえ、やはりカメラはカメラ。 光が入り込まないように・・・と、組み立てには非常に気を使いましたよ。 ホントは娘と一緒に組み立ててみようかと思ったけど
セガの出した家庭用ゲーム機メガドライブ向けソフトとしてリリースされた「マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー」といえば、マイケル自身が監修しており、「多くの子供たちを誘拐する暗黒組織に対し、子供たちを救出するために立ち向かう」というマイケルらしいストーリーに加え、このソフトの存在を超有名にしたのがここで紹介されたこの記述。 ワラワラと沸いて出てくる敵の真ん中でスピンを続けます。そして体力をMAXの半分ほど消費したところで、片手を掲げ、 「ポオオォォォオウ!!」と絶叫。 すると、画面内の敵が整列します。そしてミュージックスタート。 マイケルを中心に全員少しの乱れも見せずに踊り狂います。 そして音楽が終わった瞬間に全員死ぬ。 日本国内ではいわゆるバカゲーとして有名なこのゲーム、やはり海外でも同様に超絶レベルのネタゲーとして扱われていることが今回発覚しました。このゲームのすべてを理
Posted by 本田裕美 子供に絵本や本を与えたいと思っていますが、私は絵本が選べません。子供と一緒に図書館に行き好きな本を選ばせたり、私もがんばって選んだりしました。それはそれで間違ってはいないと思うけれど、「良い本」ってのが分からない。悪い本も分からない。 大人であれば、自分で自分に合う本を選んで、自分で決定できるけれど、子供は親から与えられたものを読むでしょ。なんか、すっごく重要なことをしている(または、「していない」)ように思えて、『どうしたもんか』と思っていました。 だって、「ヒヨコがぴょこって出てきて、また出てきて、たくさんになって、円になって空に飛んで行った」って絵本を見たけど、どうも分からない。 どうしても●ストーリがあって●道徳を少なくとも語っている絵本で●私が好きな絵の本、を選んでしまうのです。つまらない大人なんだろうなぁ〜私。・・・いいのか?これで。 なんて考えて
これはすごい! より大きな地図で nueさんの「ここまで東京」 を表示 これまでの「ここ東」ラインナップの中でも指折りの東京への厳しさをみせるnueさん。すばらしい。マッピングしながら思ったんですが、もしかしたら「東京」には、何段階かあるのかも。ひとりの人の中にも。 強いて表現するなら、高層ビルや新宿、渋谷に代表されるような、もっとも狭義で典型的な「TOKYO」と、世田谷とか下町も含むような「とうきょう」とか。 そういう意味でいうと、ぼくも「TOKYO」だったらnueさんとおなじような範囲を答えるかも。いろいろ気づかされます。おもしろいなあ。 ただ、一点だけ「おや!」って思うのは池袋線が「東長崎」な点。しぶい。なんで東長崎よ。きけば、名古屋出身で名古屋にいちばん長くお住まいというnueさん、 高い建物がつくつくと建っている所が「東京」。あと「東京に住んでいるよ」という友達が住んでいる街が東
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