ブックマーク / sonoshou.hatenablog.jp (5)

  • Sublime Text で Markdown. - sonoshouのまじめなブログ

    Sublime Text 導入 | sonoshouのまじめなブログ でSublime Textを導入したのですが, キーバインドできるMarkdownエディタとしも優秀だという話を聞き, Sublime Textを自分なりにカスタマイズしてみました. 結論から言うと,非常にMarkdownが書きやすいです! キーバインド使えることがこんなに嬉しいのか……! Markdownって改行(半角スペース2回)が面倒だと思ってたのですけど, SHIFT + Enterに半角スペース2回を割り当てたら幸せになりました. ただ,他のMarkdown専用アプリと比較すると, プレビューがリアルタイムに見られないのが痛い……. キーバインドを取るか,プレビューを取るか,好みかもしれません. Macな方は適宜読み替えて下さい. 大きく違う点はありませんでした. 追記(2014年11月24日) OmniMar

    Sublime Text で Markdown. - sonoshouのまじめなブログ
  • sublime の検索結果 - sonoshouのまじめなブログ

    Sublime Text 導入 | sonoshouのまじめなブログ でSublime Textを導入したのですが, キーバインドできるMarkdownエディタとしも優秀だという話を聞き, Sublime Textを自分なりにカスタマイズしてみました. 結論から言うと,非常にMarkdownが書きやすいです! キーバインド使えることがこんなに嬉しいのか……! Markdownって改行(半角スペース2回)が面倒だと思ってたのですけど, SHIFT + Enterに半角スペース2…

    sublime の検索結果 - sonoshouのまじめなブログ
  • 自己組織化写像をprocessingで実装する。 part.3 - sonoshouのまじめなブログ

    さて、前回のエントリーで自己組織化写像のアルゴリズムを紹介しました。 復習の意味も込めて、再掲致します。 1.全重みベクトルをランダマイズする 2.入力ベクトルを一つ用意する 3.各ノードを検査して、最も一致値が小さいノードを見つける。(BMU) 4.BMUの近傍のノードの重みベクトルを変更し、入力ベクトルに近付ける。 5.最大繰り返し回数に達していなければ2.に戻る。 ~Wikipedia:自己組織化写像の算法のステップを一部改変~ 前回のエントリーでは、1.全重みベクトルをランダマイズするの実装まで完了致しました。 今日も張り切って続きを実装していきましょう! 各ユニットのデータを保存する と、その前に前回のエントリーまでで、全重みベクトルをランダマイズすることまでは完了していたのですが、その全重みベクトルを保存するプログラムを書いていませんでした……。 (ぶっつけ番でプログラムを書

    自己組織化写像をprocessingで実装する。 part.3 - sonoshouのまじめなブログ
  • 自己組織化写像をprocessingで実装する。 part.2 - sonoshouのまじめなブログ

    3次元の色データを2次元にマッピングする自己組織化写像 さて、前回のエントリーでハニカム構造を作りました。 この後はどのようなデータを扱っていくかによって実装が変わってくるのですが、 今回は3次元の色データを2次元にマッピングする自己組織化写像のプログラムを書いてみようと思います。 早速プログラムに入っていっても良いのですが、 その前に少し、自己組織化写像について説明を加えようと思います。 前回、自己組織化写像は、 高次元のデータを(人間が見やすいように)2次元にビジュアライズする手法 と説明しましたが、少しわかりづらいですよね。 このことについて、今回の問題を例にとって説明します。 色データの次元 (パソコン画面などの液晶画面上の)色の次元は3次元で表されます。 光の三原色である赤、緑、青の色の強さの割合で様々な色を表現しているのです。 よく、この3種類の色の英語の頭文字をとってRGBと

    自己組織化写像をprocessingで実装する。 part.2 - sonoshouのまじめなブログ
  • sonoshouのまじめなブログ

    記事の目的 勉強の記録。 もし、検索してたどり着いた方がいらっしゃったら、家を見た方が良いです。 RailsGuide 1. railsアプリケーションの作成 rails new blog 2. コントローラの作成 welcomeという名前のコントローラの中にindexというアクションを作成する。 controller:welcome action:index rails generate controller welcome index createされるファイル app/views/welcome app/views/welcome/index.html.erb test/controllers/welcome_controller_test.rb app/helpers/welcome_hellper.rb test/helpers/welcome_helper_test.rb

    sonoshouのまじめなブログ
  • 1