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司法に関するsonosonosonoのブックマーク (2)

  • ブログのリスク

    オリコンがジャーナリストの烏賀陽弘道(うがやひろみち)氏に対して5000万円の損害賠償を要求する訴訟を起こしたことについては以前紹介しました。4月22日,東京地裁は烏賀陽氏の主張を全面的に退け,100万円の損害賠償をオリコンに支払う判決を出しました。 関連記事:オリコン訴訟は他人事ではない 関連記事:都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すには…オリコンの訴訟からIT業界を考える 控訴の時と異なり,大手新聞社も報道をしたようですので,目にした方も多いでしょう。ただし,烏賀陽氏は5月2日に東京高裁へ控訴しているため,これで確定したわけではありません。 さて,この訴訟は「オリコンのヒットチャートが操作可能かどうか」ということに焦点があると思っている方が多いようですが,そうではありません。ブログを書く人にとって,もっと重要なことは,烏賀陽氏の反訴が棄却されたことです。判決文をざっと読んだだけで

    ブログのリスク
    sonosonosono
    sonosonosono 2008/05/09
    さしたる力もなき個人の言論を訴訟というリスクで押さえ込んでもいいという認識をほかの企業も持たないといいのだけど。控訴審に期待。
  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員は私服、被告はネクタイ可 法廷スタイル一新へ - 社会

    裁判員は私服、被告はネクタイ可 法廷スタイル一新へ2008年5月2日15時11分印刷ソーシャルブックマーク 裁判員は私服可、被告はネクタイ可 思い思いの服を着た市民裁判員が、ネクタイ姿の被告に質問をする。これまでの裁判で定番だった、黒い法服に身を包んだ裁判官が壇上に並び、ジャージー姿の被告を裁くという「法廷ファッション」が、来年から始まる裁判員制度で大きく変わろうとしている。(岩田清隆、市川美亜子) 裁判官が法廷で制服を着ることは、最高裁の「裁判官の制服に関する規則」で定められている。テレビドラマなどでもおなじみの「黒」はどんな他の色にも染まらず、「公正さ」を象徴しているといわれる。 しかし、裁判官の横に並んで座る裁判員の服装は、一緒にその事件を担当する裁判官の運用に任されており、特に規則で定められていない。各地で実施されている模擬裁判では、スーツ姿で臨む市民が多い。 裁判員法は「品位を害

    sonosonosono
    sonosonosono 2008/05/02
    ネクタイやベルトの着用って、仮監出るときにさせるんかね?運用が気になる。あと、女性の服装の話題が出ていないのは相対的に人数が少ないせい?・・・メイクさせてくれとか言い出さないか心配。
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