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bookに関するsonosonosonoのブックマーク (2)

  • 腐女子の“品格”を持って、ネガティブイメージを吹き飛ばせ!!

    『となりの801ちゃん』(小島アジコ/宙出版)、『腐女子彼女。』(ぺんたぶ/エンターブレイン)などのブログ書籍の影響か、今年は「腐女子」が一大ブームとなった。だが、「オタク」「アキバ系」という言葉が、一部の大手メディアによってネガティブなイメージ(ex.キモイ、臭い、など)を振りまかれてしまうことも多いように、「腐女子」もまた、「普通の女性」から逸脱した存在として、興味位でメディアに取り上げられがちだ。 こんな現状に、「腐女子のことをよく知りもしない人たちに、おもしろおかしく扱われるのは、人たちにとっては当然快くない」とクギを刺すのは、ボーイズラブの殿堂・リブレ出版(旧ビブロス)で、コミック&エッセイ腐女子の品格』を制作中の、『腐女子の品格』制作委員会・楠瀬さんだ。長年にわたり、腐女子文化の担い手として第一線を走ってきた同社は、「腐女子のみんなが、腐女子であることを楽しむための

    腐女子の“品格”を持って、ネガティブイメージを吹き飛ばせ!!
    sonosonosono
    sonosonosono 2008/01/01
    追っているジャンルに品格があるのかという根本的な疑問。
  • 刑務所ってどうよ? 2007|女子リベ 安原宏美--編集者のブログ

    2ちゃんねるの書き込みで、「こんな働き方(サビ残が多く、昇給もなく・・年収300万円ってどこの話?)なら刑務所のほうがマシなんじゃないか」というのをたまに見ます。一部の人でしょうが・・・刑務所内の「生活」ってあまりちゃんと知られていません。 刑務所は「犯罪者が罪を償うところ」と思っているかもしれないけれど(別にまちがってませんが)、行為だけ取り出せば「懲役」という刑罰は簡単にいうと「働く刑」なので「働く施設」です。 一部の方たちには憧れ(?)の刑務所はどういうところなのか、 『刑務所の風景―社会を見つめる刑務所モノグラフ/浜井 浩一』 からご紹介します。 ---- 次頁の表は平成16年版犯罪白書に掲載されていた、刑務官一人あたりの被収容者負担率を見たものである。 フランス 2003年 55,407(被収容者) 28,590(職員数) 負担率 1.9 ドイツ 2002年 79,262(被収容

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