ライダーのラーメンと共にある日々
訪問日＝８月１５日(土) 晴れ メニュー＝半肉入りつけそば大盛+味玉 お盆時期の「麺 高はし」を訪問、店前に並びなし、お休みか！？でも暖簾あり、やっているな。店内に入ると席の空きもある。すぐに着席、まあこの時期は休みを警戒して来る人も少ないだろうな。注文はいつものメニューでお願いしている。 ちょっと待って「半肉入りつけそば大盛+味玉」提供、まずは麺を頂いてみる。コシのある太麺は、でもいつもより食感は強くない。喉ごしも良くなんだか優しい感じ、こういう麺も良いね。 つけスープは今回も最初は混ぜずに頂いていく。動物系のうまみと魚介の味わいが効いたとてもバランスの良い感じ、スープも優しい感じの味であった。 下から混ぜてタレのうまみを加えたがそれでも優しい味わい、でも麺も優しい感じなのでちょうど良い。 チャーシューは噛み応えありながら柔らかくそしてジューシー、これは良い味だなあ、これ持ち帰りしてつま
辻尾武伯のBlog｜キャンディロック社長ブログ
2018年05月03日 ほんとうのこと 東京からすっかり人のいなくなったGWのある日のこと。 広尾と白金高輪のちょうど間に本社がある取引先との打ち合わせを終えた僕は、タクシーを拾うために明治通りに向かって歩いていた。 少し早目に時刻を設定している腕時計の針は18時10分を指している。 この日は18時半から千駄ヶ谷のレストランを予約しているから、急がなければ間に合わない。 大学時代の友人である大志と玲花が４月に入籍をしたので、３人でお祝いをするためだ。 僕ら３人は慶應で心理学を専攻していて、同じゼミに所属していた。 担当の望月教授は秋元康にそっくりで、僕らにとても熱心に指導してくれたことを本当に感謝している。 いつもなら３ヶ月前には予約するようなレストランだが、4月10日にだめもとで電話したら、普段は予約の電話など取らないのにオーナーの北嶋さんがたまたま出てくれて、「何とか席を用意するよ。」
ファッション・グルメ日記
０７年、ファッション関係の新刊書は著名デザイナーの評伝が目についた。いずれも内外のファッションをリードした人物。その一方、ブランドをテーマにした本も。デザイナーとともにブランドがファッションを動かす。その現状の反映のようだ。 『ジョルジオ・アルマーニ』（レナータ・モルホ著、日本経済新聞出版社）は初の本格的評伝。医学生から兵役をへて百貨店に転じた青年が、世界有数のブランド帝国を築くまでを描く。男女の性差を融合させた流麗なスタイルは、すべてを細部まで自ら確認する「究極の完璧（かんぺき）主義」によって生み出されたという。 『ピエール・カルダン』（シルバナ・ロレンツ著、駿河台出版社）は、イタリア移民の少年がパリのモード界に駆け上がった軌跡を追う。宇宙服のような作品を発表し、ライセンスビジネスも積極的に展開。中国にもいち早く進出した。高級レストランの経営を手がけ、芸術のパトロンでもあった。奔放な活動
ファッションを時々考えるブログ：So-net blog
ファッションを時々考えるブログ ファッションを中心に映画・グルメに関する内容のサイト。時々考えたり見たものを記録に残します。 山口智子のファッションブランドだそうです。。 プレスが出ていたので一応・・・・ ------------------------ ～山口智子さんプロデュース！ 日本の四季や伝統、職人技を身に纏う～ ファッションブランド『山笑う』の専門WEBサイトオープン！ 株式会社 千趣会(本社 大阪市 代表取締役社長 行待裕弘)は、伊藤忠商事株式会社と展開している山口智子さんプロデュースのファッションブランド『山笑う』の専門WEBサイトを9月11日（火）よりオープンいたしました。（http://www.bellemaison.jp/yama） 『山笑う』は、山口智子さんが今、感じていること、大切にしていることを表現するブランド。日本の風土、四季の移ろい、伝統や技術技、日々を
ファッション・映画ブログ - livedoor Blog（ブログ）
ガールフレンドのニコール・リッチーとの間に長女が誕生したばかりのグッド・シャーロットのフロントマン、ジョエル・マデンが、自身のファッション・ブランド、DCMAの公式サイト内のブログに、父親となった喜びを語る。 「美しいガールフレンドと俺たちの真新しい小さな娘と一緒に、ようやく帰宅したよ」とジョエル。 「ハーロウ・ウィンター・ケイト・マデンは2008年1月11日の午後3時13分に誕生した。体重は6ポンド７オンス（約2812グラム）。身長は19インチ（約47.5センチメートル）で、既に毎日成長しているんだ! 彼女はGC/DCMA/DEADEXECファミリーにとって、本当に素晴らしい新メンバーだよとのこと なにかとおさわがせカップルですが幸せそうでよいですね。 子供ができると誰しもそうなります。 世界的な有名ブランドが、インド市場を狙って出た。インドの日刊紙「ザ・ヒンドゥ」は、ファッションの国フ
食べ歩き日記
神戸を拠点にレストラン、カフェ、バー、ブラッスリー、パティスリー、和食ダイニングなどをマルチブランド展開する株式会社ポトマック（神戸市中央区、代表取締役・金指光司氏）は12月6日、開業4周年を迎える恵比寿「TOOTH TOOTH」1階のギャラリーを改装、チーズとワインを楽しめる“フロマージュ・バー”「FROMAGE BAR TOOTH TOOTH」をオープンした。鮨屋をイメージしたカウンターでは、“にぎり”よろしく、好きな“ネタ（チーズ）”を直接サーブする新しいスタイルを提案。白いタイルに包まれた15席（14坪）の小さな店だが、路面から店内が見渡せ、地下の店に降りる階段の入り口に扉があることから、「TOOTH TOOTH」のウエイティングバーとしても、アフターバーとしても使える。 フードはチーズのみ。フランス、イタリアから輸入した厳選チーズを14種類揃えた。ドリンクは生ビール、シードルのほ
グルメ
旭化成及び旭化成せんいは５日、「旭化成・中国ファッションデザイナークリエイティブ大賞」の授賞式と再生セルロース繊維「ベンベルグ」を使った作品によるファッションショーを開催した。 ベンベルグはコットンの種子周囲の産毛を原料とする再生セルロース繊維で、吸放湿性に優れた特長がある。また、同繊維を使った布は生地のすべりがよく、旭化成によると、世界的トップブランドの高級服でも、裏地によく使われているという。 同賞は中国国際ファッションウイーク組織委員会と共同で新設した。毎年３月と１１月の北京コレクションの期間中に、中国のトップレベルのデザイナーから年間２人を大賞に選出し、旭化成せんいの素材「ベンベルグ」を使用した受賞デザイナーの作品を発表する。 今回の受賞者は劉薇氏と鄒游氏。授賞式後のファッションショー「２００８春夏ベンベルグコレクション」では劉薇氏の作品が披露された。鄒游氏の作品は、２００８年３月
人材紹介会社の社員の日記
今回は求職者側の転職活動のミスマッチを、我々が行っている物流専門の人材サービスのカウンセリングなどからお伝えしよう。 人手不足、人材不足のいま、物流企業や荷主の物流関連部署からの求人の問い合わせが増えている。我々のところへ求人依頼がある企業は、他の総合人材紹介会社や官公関連の人材銀行、チラシ、雑誌で募集しても採用できない会社が多い。 そのためか、必要な人材はある程度、調整しなければならないと、求人内容を変更して依頼される企業が増えてきた。そういう意味では世間の相場感を持っていると言えるかもしれない。 しかし求職者の方は、そうとは言い切れない人がいる。そういう求職者は人材不足に対して「強くアピールする」ことと「そんな理想の会社はない」という境目がわかっていない場合が多い。 例えば、「現場改善実績あり」「転勤不可」「週休２日、残業少々」「知名度がある」「職種問わず」などは、ナイものねだりの転職
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