2019年2月21日のブックマーク (1件)

  • 高校野球の球数制限に“待った“ 高野連が新潟連盟に再考要請 | NHKニュース

    新潟県高校野球連盟が、ピッチャーのけがの予防を目的に、ことし春の県大会で導入を目指していた球数制限について、高野連=日高校野球連盟は、勝敗に影響を与える規則は、全国で足並みをそろえて検討すべきとして、新潟県高野連に再考を求めることになりました。 新潟県高野連は去年12月、ピッチャーのけがの予防のため、ことしの春の県大会で、1試合の投球数を1人当たり100球に制限する球数制限を導入すると全国で初めて発表しました。 都道府県大会は、地区大会や全国大会の予選を兼ねていることから全国共通の「高校野球特別規則」のもとで行われていて、球数制限を導入する場合は規則の改正が必要なため、20日の高野連理事会で審議されました。 理事会では、球数制限は、けがの予防の観点から賛成を示す意見が出された一方、部員の減少が進む現状を踏まえると、ピッチャーの少ない高校への対応などを考えて慎重に検討すべきという意見が多く

    高校野球の球数制限に“待った“ 高野連が新潟連盟に再考要請 | NHKニュース
    sonpon
    sonpon 2019/02/21
    高校野球をダメにしているのは、アホな指導者!全員じゃないけど例えば…好き嫌いや大人の事情で選手起用し、エース1人に夏の大会で900球程投げさせ、地区予選準決で完全な勝ち試合を采配で落とす。指導者名乗るな!