sonykichiのブックマーク / 2016年2月15日

課金額の5％が戻ってくる「SMART GAME（スマートゲーム）」とは―実際に使ってみた | インサイド

つい最近『クラッシュオブキングス』にドハマリしてしまい、寝る間も惜しんで国造りに励んでいる筆者。このゲーム、施設の建設やレベルアップ、兵士の訓練に軍隊の遠征などなど、何かをやるたびに数分～数時間の待ち時間が発生するのですが、これがもどかしくてもどかしくて。さらに資源も消費するので考えなしにプレイしていると枯渇してしまうことも…。建設や訓練の時間を短縮するアイテムや、資源を獲得できるアイテムもあるのですが、無課金だとなかなか手に入らず…。そこで、課金してゲーム内通貨を買い、アイテムを手に入れようと考えたのですが、やはりスマホゲームに課金するのって少し躊躇してしまうんですよね。そこで使いたいのが株式会社Smarpriseが提供する「SMART GAME（スマートゲーム）」です。 ◆「SMART GAME」とは？「SMART GAME（スマートゲーム）」を経由してゲームを起動し課

sonykichi 2016/02/15

え、これリンゴさん的にOKなの？

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24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 - アプリマーケティング研究所

アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。 ※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん（右）、栗原広樹さん（左）「きのこれ」が出来るまで。そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか？栗原：前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。栗原：当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、