>>7 うちのは市販のダンボール爪とぎと、キャットタワーのポールでしか爪とぎしない。が、急にスイッチ入ったかのように走り回る時があるから床は多少傷つくかもな...
![うちの猫、別人になる(※画像あり) : 流速VIP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bae9883f32c088c3aedac5f75db6b0816a0f6688/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fsytsyt%2Fimgs%2F6%2Fe%2F6e56428e-s.jpg)
男には分からない!? 銅メダルのカーリング女子を嫌いな女性が増殖中のワケ <記事によると> 平昌五輪でカーリング女子は銅メダルという成績で終わりました。「ヤーーーップ!」や「そだね〜そだね〜」や「おやつタイム」という流行語を生み出した彼女たちを、国民はさぞかし敬愛の眼差しで見ていると思いきや......。 カーリング女子 嫌い Twitterの検索窓に「カーリング女子」と入れると、次の単語候補にはなんと「嫌い」という言葉が出てくるではないですか! 「カーリング女子のおやつタイム? で食べてた者が売り切れ続出だとか そういうの本当に嫌い」 「カーリング女子嫌いなんやけど誰かわかってくれんの?」 「テレビでカーリング女子の試合がやってて音だけ聞いてたらしんだけど『なんかムカついて消した』と言ってた」 「体育会系団体競技系女子特有の、気の強い物言いとお互いの変に気を遣ってる感じが『めちゃ嫌い』」
「ベティ・ブー」という一匹の猫がInstagram (bettyboo_thesaloncat)で人気を博している。オーストラリアにある美容室「BARBAR HAIR」に勤務する働き者の猫だ。 ベティ・ブーの仕事はお客さんの接客。 基本的にお客さんの上に乗って癒やしを担当する。シャンプー中は「頑張れ頑張れ」と応援する係。 ベティ・ブーはとても人懐っこい性格で誰が教えるでもなく、自分から膝の上に乗る。 大掛かりな取材が入っても普段通り。カットしている間もシャンプーの間も、ベティ・ブーはリラックス。 今は幸せそうに見えるベティ・ブーは実は5年前には親がおらず、大変衰弱していた。生後8週間のときに運良く、今の美容院の店主に保護してもらい、すくすくと育った。 なんて可愛らしいのだろう。小さな猫は恩を返すように飼い主と一緒に美容院に出勤し、接客を担当するようになった。まさに招き猫というわけだ。 落ち
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