現在の現象をGoogle検索すると、自分の過去ブログにヒットするw ・・チベットの言い伝えにある「天空の守護神ラウラ」の咆哮が「ラ・ウ・ラー」であったことは事実であった。 天空から響く『怪音』 地底から這い出す奇怪な『死人手指』 【チベット】 古来より、チベツト国には不思議な言い伝えがあります。 天空の守護神ラウラが現れるのは、国難の凶兆を告げる姿だと信じられていた。 1949年、チベツト・ジェクンドのリチェ河の上空に浮かぶ、守護神ラウラを住民が目撃する。 まだ、少年だつたダライラマ14世のポタラ宮殿では、ラウラの瞋(いかり)の神意について神託予言者に聞き、閣僚や高僧は議論しました。 守護神ラウラは夜中じゅう叫び続けたという・・・ それからは、チベットでは天変地異が連続して起きるようになった。 1956年には、ゴロク地方で最も激しい反共運動が活発化した。 中国人たちが、強引に移住し始めてチ