今日は広島市内にて公務。 朝から忙しなくなるのが嫌なので、前泊。 市内中心部のリーガロイヤルホテル広島に宿をとりました。 ホテル側の調整で、高層階の広いお部屋を頂き、とてもラッキーでした。 最高層のお部屋からの眺めは夜景も朝も最高に気持ち良く過ごさせて頂き、久々に癒されたひと時でした。 さて、昨日、広島高裁にて、原告全面勝訴の判決がくだった所謂「黒い雨訴訟」。 そもそも、何故、国、県、市が訴訟対象になるのか、理解ができない。 日本国、広島県、広島市、被爆者はいずれも、米軍によって被爆させられた同じく被害者である。 ならば、原爆を投下したアメリカという国家に対して訴訟を起こすべきであり、その時点で思考理論が破綻している。 夜景を眺めつつ、この美しい街を一瞬で破壊し、幸せな日常を送っていたであろう罪無き市民の多くの命を一瞬で奪った非戦闘員への無差別大量殺戮という国際法に明らかに違反するアメリカ

日本の年金システムは、普通に稼働すれば自分が払った分が戻って来るので、支給年齢が上がったとしても、平均20年は受け取り続ける計算で成り立ってます。 しかし、当該調査によると、アメリカの軍需産業が日本の巨額な年金の一部をかっさらってしまっています。 アメリカの軍需産業に出資する形などで、かなりの年金原資が抜かれてしまっている。 それに関わった日本の政治家や官僚は黙っているが、何らかの見返りと圧力が加わっていて漏れる事は無い。