ラミーコのブログ3スピリチュアルや、癒し、ufoや宇宙人、マスコミが報じない真実情報など、その他…日本人の目覚めや役に立つ色エロ（色々）な情報があります。

ウクライナ戦争の責任はアメリカにある！――アメリカとフランスの研究者が 遠藤誉中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士 4/13(水) 17:11 アメリカの国際政治学者で元軍人のミアシャイマー氏とフランスの歴者学者エマニュエル・トッド氏が「ウクライナ戦争の責任はアメリカにある」と発表。筆者の「バイデンが起こさせた戦争だ」という見解と一致する。認識を共有する研究者が現れたのは、実にありがたい。 ◆『文藝春秋』５月号がエマニュエル・トッド氏を単独取材 月刊誌『文藝春秋』５月号が、エマニュエル・トッド氏を単独取材している。見出しが「日本核武装のすすめ」なので、見落としてしまうが、実はトッド氏は「ウクライナ戦争の責任はアメリカにある！」と主張している。 冒頭で、彼は以下のように述べている。 ――まず申し上げたいのは、ロシアの侵攻が始まって以来、自分の見解を公けにするのは、これが初

ども ども ギラです。 世の中、マスコミに情報操作され 洗脳されてしまい、すっかりコロナ脳に なってしまっている人達が　残念なことに この日本には　沢山　居ますね。 しかも、タチが悪い事に、その人達は 自分が正しい事をしていると思っているし その自分の正義を他人に押し付ける事が 世の中の為になる　とすら思っている。 いわゆる　マスク警察って奴です。 彼らに言わせれば 「マスクをしてない人は迷惑な人」 という　事になるのでしょうが しかし、コロナ詐欺の実態を知っている人 からしてみれば　彼らの様な 「マスクを強要して来る人こそ迷惑な人」 であるという事です。 彼らは、情報弱者でありバカであり 洗脳されてしまっている上に正義感で 動いているから、話し合っても無駄です。 根底にある情報量が違うから 相互理解には至りません。 相手をするだけ　無駄です。 しかしこちらが関わらないようにしてても 相手

ども ども ギラです。 今を生きる私達は 時代の転換点とも言える 狂った社会にリアルタイムで生きています。 そこで正義は何なのか？ 何が正しくて何が間違っているのか？など もはや　議論しても　あまり意味がありません。 リアルタイムにこの狂った世の中を生きる 我々にとって大切なのは、片意地をはらず 柔軟に対応していく事です。 ハッキリ言って マスクをしても感染予防には 全く意味が無いし逆に悪影響だし ハッキリ言って ワクチンを接種したところで 感染予防には全く意味が無いし それどころか悪影響ばかりだけれど その真実をいくら自分が解ってたとしても リアル世界に生きる私達がその真実の話をしても 世の中の常識とは違う持論を展開する おかしな奴と思われてやっかい者扱いされるだけ。 だから、私達は、正論を論じて争うより リアル生活を営む上で、柔軟に対応する能力を 高める事が大事なのです。 その上で、ブ