心はいつも一緒　～福島の "あの子達" と共に～ あの3.11 東日本大震災以降、福島原発事故により20㌔圏内に取り残された "あの子達"(被災動物)の救護給餌をするために、自分のやれることを精一杯続けています。 活動報告や皆さまへのお願い、我が家の猫さま情報などを綴っているディア・ママのブログ♪ 今回は、土日がどうしても東京にいなくてはならなったため、月曜に休みを取り福島に向かいました。 先ずは夏井川氾濫決壊エリア (台風19号の被災地)で給餌と定点カメラの設置をし、日の出後に福島・被災地で活動をしました。 この日は福島・被災地も雨で、桜はほぼ散っていました。 2週間前はこんなに見事だった「桜のトンネル」が 少しだけ花は残っていましたが、寂しい風景となってしましまた 桜の花が散ると同時に樹木からは新芽が姿を現します。 それは、私にとって危険なシーズンに突入したことを意味します。 なぜなら

心はいつも一緒　～福島の "あの子達" と共に～ あの3.11 東日本大震災以降、福島原発事故により20㌔圏内に取り残された "あの子達"(被災動物)の救護給餌をするために、自分のやれることを精一杯続けています。 活動報告や皆さまへのお願い、我が家の猫さま情報などを綴っているディア・ママのブログ♪ いつも"あの子達"のために 温かい応援ご支援をありがとうございます。 昨日は、ご心配おかけして申し訳ございませんでした この2週間ちかく仕事もこの活動関係でもパソコンを多く使い しかもこの一週間はほとんど寝ずに クラウドファンディング関係でメールが大量で眼精疲労がたたり 文字が見えなくて 画面表示を200％にしてもピントが合わなくなってしまいました ※お詫び※ クラウドファンディングでご支援下さった方のお礼のメールですが 未だ全部送れていません。 必ず全ての方にお礼のメールをさせて頂きますので

心はいつも一緒　～福島の "あの子達" と共に～ あの3.11 東日本大震災以降、福島原発事故により20㌔圏内に取り残された "あの子達"(被災動物)の救護給餌をするために、自分のやれることを精一杯続けています。 活動報告や皆さまへのお願い、我が家の猫さま情報などを綴っているディア・ママのブログ♪ いつも"あの子達"のために 温かい応援ご支援をありがとうございます この写真は、今から7年前の2012年12月12日に 福島・被災地で撮影したものです 福島第一原発の20キロ圏内は、海に面しているので 雪が降っても海風で雪が飛ばされるので あまり雪が積もることはありませんが、積もる時はこんな感じになります 寒さは、体力を奪い 冷えは、免疫力を下げます だから、冬は 福島・被災地で凍えている"あの子達"のために 給餌日だけのご馳走「ウェットフード」と頑張っているご褒美「焼きかつお」は しっかり温め