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未来とこれはひどいに関するsoorceのブックマーク (3)

  • IPアドレスは枯渇していない - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 また、IPv6は「枯渇」の対策にはならない。v6サイトはv4サイトからは見えないので、v6は実際には携帯電話などの(v4サイトから直接アクセスする必要のない)ローカルなアドレスとしてしか使えない。総務省の委託調査でも、v6のトラフィックはインターネット全体の0.1%以下で、最近は減少している。またIPv6普及・高度化推進協議会の調べでも、v6を商用サービスで提供するISPは、200社中わずか1社という状態だ。 質的な問題は、なぜ全ア

    soorce
    soorce 2007/06/11
    <これ、「死ねばいいのに」って書いたけど、池田先生には変換されて見えるのかな?フィルタかましてる?/06-11 21:59:51のコメント「寝言は、寝ているときに言ってほしいものですね。」2003年の文章だよ。カックイー!
  • 一人の少女を不幸から救い出す手助けができるのであれば、過去の言動との整合性などどうでもよいではないか - la_causette

    音羽さんの件でもそうだし、松永さんの件でもそうなのですが、匿名の陰に隠れないと言いたいことも言えない人たちは、どうも他人の過去にこだわりすぎなのではないかと思えてなりません。「誰が言ったかは重要ではない。内容が重要なのだ」というのならば、それを語った人の過去の発言やら過去の行動などというものを重視するのはおかしいと言うことになります。さらにいうならば、その人が同時並行的に別の場所で語っていることすらその発言を評価する上での要素に加えることはおかしいとすら言えます。 私たちは、人間らしく生きていこうとすれば、言動の一貫性にそれほど拘ってなどいられません。私たちは、誤りも犯すし、成長もする。抽象的な理念を犠牲にしても実現を目指さなければならない現実だってある。現実社会の中で、現実社会をよりよくしていくために具体的に活動しようと思えば、君子豹変しなければならないのです。 翻って、ネット上で他人の

    一人の少女を不幸から救い出す手助けができるのであれば、過去の言動との整合性などどうでもよいではないか - la_causette
    soorce
    soorce 2006/11/29
    き…切れた。小倉弁護士の中で何かが切れた…。決定的な何かが……!! (11/30なぜかこっちでid:OguraHideoさんが質問に答えてることについてコメントした)
  • 議論すること自体の問題 - la_causette

    「議論すること自体を封鎖するのは言論弾圧だ」みたいな声が昨今右の方からわき上がっているようです。 確かに、原則としてはそうです。一般市民のレベルでは、名誉毀損や侮辱等にならない範囲内で何を議論してもよいでしょう。また、民主主義の発達した国々では、変わったことを仰る議員がいることはある程度織り込み済みですから、「仕方ないなあ」というくらいには思ってもらえなくもないのでしょう。 ただし、政権政党の幹部がある提案を議論の土台に載せるということは、その国ではその提案は選択可能なものであると認識されているということのメッセージになりますから、そのメッセージがネガティブな影響を各方面に与えることが予想される場合には、「政権政党の幹部はその議論をすべきではない」ということになります。だから、米国の大統領やそのスタッフは黒人奴隷制度の復活制度の是非を議論するようなことはしませんし、ドイツの政権政党はユダヤ

    議論すること自体の問題 - la_causette
    soorce
    soorce 2006/11/18
    コメント欄に無茶な人が。北朝鮮と安全保障条約をって何だそれ。あと、「昨今右の方から」ってどうやって右って分かるんだろう。この弁護士さんと異なる意見はみんな右なのかしら?
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