タグ

本に関するsoorceのブックマーク (2)

  • 【日本最長】東京地下街 4050mの旅(東銀座~大手町)道中案内|藤倉かずま

    はじめに私たちの首都・東京の地面の下には巨大な街が広がっている。 中でも最大規模とされているのが、東京駅を中心に、北は大手町・南は銀座まで広がる長い地下街だ。複数の通路を連結しながら、その長さは4km超に及ぶらしい。 以前から興味があった「日最長の地下街」であるが、今回都合よく時間ができたので、この機会に端から端まで歩いてみることにした。手軽に非日常体験を味わえるなかなか楽しい旅だったので、皆様もぜひ挑戦してみてほしい。 「日最長」ルートはどこか日最長の地下街はどこにあるのか。調べてみると、東京駅周辺に広がる4050mの地下通路(大手町(JAビル)~八重洲~東銀座)が日最長である、というのがネット上の通説になっているようである。 恐らくは下の日経の記事が初出だと思うのだが、筆者は残念ながら日経電子版を契約していないので、どなたか見られる方がいれば確かめてみてほしい。 日一長い地下

    【日本最長】東京地下街 4050mの旅(東銀座~大手町)道中案内|藤倉かずま
    soorce
    soorce 2024/07/10
    文春文庫ビジュアル版から1988年に出た「東京・横浜B級グルメの冒険」に、『銀座、日比谷、丸の内と四通八達』というのが載ってて、当時のこの辺のが判る。地下駐車場を使ってさらに拡張、みたいのもあった。
  • おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事|晴れる

    図書館では「これとこれは同じなのか」という判断を迫られる場面がけっこうあります。 「これとこれ」はのこともありますが、多いのは書誌データと、または書誌データと書誌データです。 いちばん関係あるのは目録担当者ですが、レファレンスや相互利用、選書、除籍などでも避けて通れません。この判断を誤ると、求めると違うを利用者に提供してしまったり、すでに所蔵していることに気づかず重複発注してしまったり、複があると思って1冊しかないを捨ててしまうことにもなります。 私はよく「『ハムレット』たくさんあるけど、同じばっかりこんなに何冊も要る?」とか「新版があるから古い版は捨てていいよね」とか言われて「いやいやいや!小田島雄志訳と福田恆存訳と松岡和子訳はぜんぜんちがうでしょ!」とか「いやいやいや!旧版にしかない情報もあるので!」と力説して「目録担当者めんどくせえ」と白い目で見られております…。

    おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事|晴れる
    soorce
    soorce 2024/05/28
    文庫化する時に解説だけじゃなく未収録短編入れるとか、別出版社から出しなおされる時とか、そういう時も「同じだけど違う」が発生しがちなんだよね。タイトル変わってるけど内容同じなんてのも。
  • 1