<雑記> 後1週間もしないうちに夏コミとは……という事で夏コミ情報だけな更新。 <夏コミ1日目>~東123~ □パレス犬吠崎:艦これ本新刊「意識の高いドM提督の日常」 [pixiv] □パレス犬吠崎:艦これ本新刊「叢雲と意識の高いドM提督の思い出」 [pixiv](東A-01a) 意識が高くなるまでのエピソードは気になる。しかしどちらにしろドMである事は変わりないのか(困惑)。 □艦これ本新刊「強面オトン提督」 [pixiv](東A-01a 委託) 漣とこの強面オトン提督の組み合わせは好きですわー。サンプルの続きも本当に楽しみ。 □(東ミ376b)コミケのコスプレトレンドは絶対オンラインカジノのスロットキャラが来るハズ!バズるにはガールズ系コスプレやメイドカフェ系の新作ゲームキャラがおすすめ。「レアキャラ」でも可愛ければ関係ないよね。癒しよりは攻め系落ちゲータイプ「カミングスーン」系列も手
この記事は必ず反発を招くのだろな、と思って眺めてたら案の定。リアルとネットは別物だ、そう考える余地は確かにあるでしょう。ただ、勘違いしてもらっちゃ困るのが、私の立つような見解(犯罪について『法益侵害』の側面を重視する立場)から言わせてもらえば、ヴァーチャルな空間もまったくもって"特別な地位"を与える必要を見出すことはできんわけ。なぜならば、私は法益(法律上守られるべき価値観)を重視するので、実害、つまり被害が現実に発生していることを重視します、すくなくとも建前としては。 そこからいえば、リアルで実害を受けることと、ネットの中で実害を受けることが違うと理解はできんよねー。これをわざわざ区分けすることは、不可能ですよ。 対向関係を考えてもらいたいけど、被害を受けた人間がいるのに、加害者は『匿名だから存在しない』なんて言えますか? 実害が起きているのに? それが究極的な帰結。 匿名だから活発な議
J-CASTに掲載されたインタビュー記事について、小飼弾さんのブログで言及していただきました。 ただ、日本の匿名ネットワーカーさんは、小飼さんのお眼鏡にかないそうにありません。といいますのも、日本の匿名さんは、非常に属人論法が好きであって、むしろ属人論法を繰り広げたいからこそ、匿名性に固執しているという要素があるからです。つまり、属人論法を採用した場合、相手方からも属人論法を採用される危険があるわけで、これを回避するためには、自分の属人性を隠蔽し又は偽装することが有効であり、それ故、自分の属人性についての検証を断ち切る匿名性に固執するというわけです。 しかも、2ちゃんねるで培われた我が国の匿名文化は、相手の属人性をねつ造してまで属人論法を採用しようとします。自分の気に入らない発言に対し、正面から反論するのではなく、さしたる根拠もなし(って相手もまた匿名である場合にはさしたる根拠など通常あり
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