5/24 オフ会 オフ会は坂口尚ファンの集い以来だった。けれども緊張することもなくすんなり場に入れたのは年をとったからかね。詳細はメモを残したソースさんのブログで確認していただくとして、話し合うことで、またはそれを傍で聞いているだけで、マンガについて考える良い刺激になることがわかった。いつも未消化のまま書かずにお蔵入りになっていったレビューのネタが、言葉にすることで形になり、みんなの話を聞くことで練りこむことが出来た。単にマンガの話わーいわーいではなく、自己のマンガ感覚を練磨出来る場になろうとは思わなかった。 さて、一次会はまとまって話すことが多かったので、一人の話題を中心に皆で何かを言い合うという形だったが、酒が程よく回った二次会になると、銘々が話したいことを話すという、まさに声の大きい者勝ち状態に近くなっていく。一人ウーロン茶をちびちびと啜っていた私は、しっかりと傍観してましたよ。酒は