2019年4月5日のブックマーク (5件)

  • 『解体屋ゲン』より、お詫びとお知らせ|星野茂樹

    みなさん、こんにちは。『解体屋ゲン』原作者の星野です。 『解体屋ゲン』は2003年に連載をスタートした爆破解体エンターテイメント漫画です。電子書籍版『解体屋ゲン』は、2019年4月現在、AmazonKindleとスマホのピッコマで配信中ですが、4月一杯でいったんすべて発売停止となり、6月からリニューアルして再発売となります。 その間、5月の一ヶ月間が丸々空白となってしまい、すべての電子書籍サイトから消えてしまいます。読者の皆様には大変ご迷惑とご心配を掛けることになり、誠に申し訳ありません。 その後の配信スケジュールですが、 2019年6月 1〜50巻 7月  51〜58巻 8月      59巻、以下毎月1巻ずつの発売となります。 6月には装いも新たにリニューアルとなります。表紙の刷新に加え、目次や奥付もすべて作り直し、画像の傾きや歪み、2色ページの再スキャン等を含む、大幅な修正を行い、

    『解体屋ゲン』より、お詫びとお知らせ|星野茂樹
  • 娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず | 共同通信

    2017年に愛知県内で抵抗できない状態の実の娘=当時(19)=と性交したとして準強制性交罪に問われた男性被告に、名古屋地裁岡崎支部が「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として無罪判決(求刑懲役10年)を言い渡していたことが4日、分かった。判決は3月26日付。 公判で検察側は「中学2年のころから性的虐待を受け続け、専門学校の学費を負担させた負い目から心理的に抵抗できない状態にあった」と主張。弁護側は「同意があり、抵抗可能だった」と反論した。

    娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず | 共同通信
  • 小田急駅員バイトの実態

    現在、学生ユニオンでは小田急電鉄(以下、小田急)との団体交渉を行っています。次回が3回目の団体交渉となり、準備を進めています。当事者は小田急電鉄で駅員アルバイトをしている学生ユニオンメンバーです。今回は、小田急の駅員アルバイトの実態を、団体交渉の要求項目に沿って、お伝えしたいと思います。是非、最後までご覧ください! そもそも駅員を学生アルバイトがやっていることをご存知でしょうか? 今回交渉をしている小田急だけでなく、JR東日や京王電鉄、東急電鉄なども学生アルバイトを募集しています。鉄道駅員という仕事は、公共性が高く、鉄道インフラの安全性・定時性を担う重要な仕事です。きっぷの発売や精算、お忘れ物業務といったお客様の「財産」を扱う仕事であったり、駅のホームに立ち、お客様の「命」や「時間」を守る仕事であったり、とその仕事にかかる責任はとても大きいです。小田急においても、そんな重要な業務の一部を

    小田急駅員バイトの実態
  • テキーラで泥酔させられた女性と……性犯罪で不可解な無罪判決が相次ぐのはなぜか | 文春オンライン

    2つ目は、静岡地裁浜松支部での強制性交等致傷事件。被告人の暴行脅迫が女性の反抗を著しく困難にする程度であったことは認めたが、女性が「頭が真っ白になった」などと供述したことから、女性が抵抗できなかったのは精神的な理由によると認定し、「被告からみて明らかにそれと分かる形での抵抗はなかった」として、被告人が、被害者の拒絶を認識していないことを理由に無罪となった。どちらの判決も、被告人の故意を否定するものである。 3つ目は、静岡地裁での強姦事件。当時12歳の長女を強姦したという主張に対し、裁判所が被害者の供述の信用性を否定したものである。 一見理不尽に見える判決が続いた理由 なぜ近い時期に、似たような事件で無罪判決が続いたのか。私は、性犯罪事件の被害者参加弁護士などを務めた経験などから、2017年の刑法改正の際の議論が、捜査実務に影響を与えたのではないかと思っている。 以前なら、警察が捜査せず、検

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  • Gigazine紛争について経緯を読み解く

    前提としてまともな会社なら揉めてる建物をショベルカーでいきなりぶっ壊したりしません。それは置いておきます。 結局地代払ってなかった先日の論点整理増田anond:20190401153412)から勝手に引用さて,山崎氏の所有権取得原因が遺贈であるから,借地権の譲渡について,地主の承諾またはこれに代わる裁判所の許可があったかどうかは問題となりうる。 もっとも,件では遺贈の登記からも10年以上が経過しており,(仮に地上権の取得時効が成立しないとしても)地代の支払い等の事実から黙示の承諾があったといえるであろう。 この件で地代を払っていたのかは非常に重要な点である。 しかし、地代は払っておらず、遺贈について地主の承諾もこれに代わる裁判所の許可ももらってない様子であるのが下記ブログから分かる。 Gigazine編集長母のブログ 2019.4.3 http://keisui.com/2019040

    Gigazine紛争について経緯を読み解く