ブックマーク / keisui.com (3)

  • 捜査の進捗状況を報告してきた警察は地主だけを主犯にして送検したかったのは、なぜか。

    6月10日、GIGAZINEの編集長は警察に呼ばれて操作の進捗状況をきくことになった。 その内容を一言で言えば、警察はすべての責任を地主のせいにして、主犯は地主一人として送検したいというのだ。理由としては、地主が言い出さなければ今回のことは起こらなかったというのだ。赤いショベルカーに指示して警察が来る前に姿をくらましたこの人物は地主の被害者というのか。 今回の建造物損壊事件をはじめから目撃してきた私としては、当に裏でストーリーを書いたのはパワーエステイトと日進プランニングであると思う。警察もきっとそんな事はわかっているのだと思うが、面倒なこんな事案を刑事事件として扱えば、上の方から叱責される事は明白である。 編集長と弁護士はカンカンになって抗議したらしい。その結果、やはり告訴状を書き直して再度持っていくということである。警察にはパワーエステイトや日新プランニングのようなプロを相手にするの

    捜査の進捗状況を報告してきた警察は地主だけを主犯にして送検したかったのは、なぜか。
  • 「反社会的勢力の排除に関する誓約書」を初めて読んで感心した。

    解体屋を手配して指揮をとったエムズ・ジャパンの加藤氏が警察の前でも書くことを拒んだ「反社会的勢力の排除に関する誓約書」とは一体どのようなものか。 GIGAZINEが用意した誓約書は警視庁の「暴力団排除条例 Q&A」からリンクされていた公共財団法人 暴力団追放運動推進都民センター作成による表明・確約書のPDFファイルをもとに作成したものである。 内容は、反社会的勢力でないこと、関係がないこと、それに類する行為をしないこと、取引をしないことを(はい、いいえ)と該当事項をまるで囲む形式になっている。これに違反していることが判明すると全ての契約は無効になる。 反社会的勢力とは、①暴力団②暴力団員③暴力団準構成員④暴力団関係企業⑤総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ⑥暴力団員でなくなってから5年を経過していないもの⑦その他前各号に準ずるもの。 今日もエムズ・ジャパンの加藤さんから「もう一度話し合いを」とい

    「反社会的勢力の排除に関する誓約書」を初めて読んで感心した。
    soppo-muke
    soppo-muke 2019/04/10
    “加藤さんから「もう一度話し合いを」という電話があったが、編集長が、この「反社会的勢力の排除に関する誓約書」にサインしてくれたら話合に応じる。」と言うと、電話がガチャンと切れてしまった”/黒確定?
  • 解体屋の手配士?「株式会社エムズ・ジャパン」営業・加藤氏の物語。

    今回の無断建物解体事件で鍵を握る加藤氏の物語を順を追って記録しておく。時間が経つと細かいことは忘れてしまうからである。 まず初めに会ったのは第1回目のショベルカーによる我が社の東倉庫解体現場である。何の断わりもなくショベルカーで倉庫を解体している現場に行き合わせ解体業の人にやめてくれというと携帯で社長に連絡すると言ってやって来たのが、あとで加藤と名乗るお人であった。 その時、加藤さんは「社長さんですか。」と尋ねたら、「そうです。」と答えたので疑う事もなく話をしていた。このときは優しげな感じであった。ただ、解体業の会社の社長には見えなかった。 第2度目に会ったのは、3回目の無断解体現場で、マスクをして顔を隠していた。編集長が登記簿を見てほしいと行っても加藤さんは「こんなもん見る必要はない!」と言って地面に登記簿を叩きつけた。GIGAZINEBlogを呼んでもらおうとしても「うるさい、あっち

    解体屋の手配士?「株式会社エムズ・ジャパン」営業・加藤氏の物語。
    soppo-muke
    soppo-muke 2019/04/09
    エムズ・ジャパンは実態がある会社なんだな。https://www.osaka-takken.or.jp/search/result_detail.php?id=02710603630
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