えー、取りあえず小中学生には微生物の発見につながるエピソード、パスツールの白鳥の首型フラスコを使った実験>自然発生説の否定を語って聞かせればいいと思います。 以下のような杜撰な実験には大した意味がないんだということは子供にもわかるのではないかと。 私は以前,ごはんに言葉をかけ続ける実験をしたことがある。 ビンに入れたご飯に「ありがとう」「天使」「ばかやろう」「死ね」「悪魔」と 書いて毎日その言葉を子ども達とかけ続けた。 すると,色が変化し,においが変わった。 前の二つの言葉は黄色に変色し,こうじのにおいがした。 後ろの三つは黒く変色し,カビが生え,ふたを開けられないほどの悪臭になった。 その出来事はビデオにも収められている。 それから「よい言葉」をかける云々全般については、なぜ日本語に反応しているのか、というあたりで問いかけて見ればいいのではないでしょうか? それでもわからない人はそう多い