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ブックマーク / hardware.srad.jp (3)

  • ロシアでAMDとNVIDIAのどちらのグラフィックカードが良いかという議論による死傷者が出る | スラド ハードウェア

    ロシアで昨年9月、AMDのグラフィックカードとNVIDIAのグラフィックカードで、どちらが優れたクーラーを搭載しているかで議論になった末、ナイフによる殺傷事件に発展する事件が起きたそうだ(PCGamer)。 二人は元同僚という間柄で、当時は酒を飲みながら議論を行っていたとのこと。刺した側はNVIDIA派(31歳)で、AMD派の男(37歳)をキッチン用斧で2回頭部を殴った後、ナイフで11回刺したという。三日後に容疑者は逮捕されたとのこと。このたび事件の裁判が行われ、9年半の実刑が言い渡されたようだ。

    ロシアでAMDとNVIDIAのどちらのグラフィックカードが良いかという議論による死傷者が出る | スラド ハードウェア
    sora_h
    sora_h 2017/02/24
  • B-CASカードの改ざん騒ぎでICカードリーダーの販売自粛? | スラド ハードウェア

    B-CASカードのクラック騒ぎの影響で、複数のネットショップでスマートカードのISO規格に準拠したICカードリーダーを販売自粛している模様。たとえば通販サイトメネットではトップページにて ICカードリーダーを使用し、B-CASカードのデータを改ざんして有料放送を不正に視聴している実態が明らかとなり、当店取扱いのICカードリーダーについても、既にご注文をいただいているお客様を含め、全ての出荷を停止せざるを得ない状況となりました。 との告知を掲載している。 ISO規格準拠のスマートカード・リーダーを入手することができないということは、国内では接触型スマートカード(ICカード)を使用禁止にするとでもいうことなのだろうか? なおICカードリーダーは海外のエレクトロニクスDIY系のサイトから通販で容易に入手可能です。

    sora_h
    sora_h 2012/05/25
    あほや
  • ソフトパンク、バット型デバイス「iBat」を発表 | スラド ハードウェア

    ソフトパンクは 4月1日、バット型デバイス「iBat(アイバット)」シリーズを発表した。Wi-Fiのみに対応した「iBat」とWi-Fi&3Gに対応した「iBat Pro」の2バージョンがあり、価格はいずれもオープン。iBat Proは別途3G携帯電話契約が必要。 iBatはグループのソフトパンクホークスの選手らのバッティング情報を記憶したデバイスで、iBatを振るたびにのお母さんが「そうよ」「そんなんじゃ花火を上げられないわ」などと音声で檄を飛ばすとのこと。 また、iBatを振った記録は Wi-Fi経由で(Wi-Fi&3G版では 3Gの電波が届く環境で) 動画サイトの Istreamに随時アップロードされるので、iBatを使ってどのようなプレイをしたかライブで確認できるそうだ。

    sora_h
    sora_h 2010/04/01
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