タグ

kernelとtipsに関するsora_hのブックマーク (2)

  • git上の開発版カーネルをビルドするとバージョン番号に+が付く件 - syuu1228's blog

    これのせいで、いくつかのブート時に走るスクリプトとかが発狂したりするので大変うざい。 LOCALVERSIONを指定しておけば、それらと一緒くたの文字列として扱われるので問題なくなるのだが。 意味としては、3.2.0がリリースされているとしたら、リリース時のtagから進んだ開発中バージョンって事のように思う。 外したい人はこのdiffを当てればとりあえず回避できる。 diff --git a/Makefile b/Makefile index adddd11..5b4f533 100644 --- a/Makefile +++ b/Makefile @@ -947,7 +947,8 @@ $(vmlinux-dirs): prepare scripts # Store (new) KERNELRELASE string in include/config/kernel.release in

    git上の開発版カーネルをビルドするとバージョン番号に+が付く件 - syuu1228's blog
    sora_h
    sora_h 2012/01/24
    / [linux]git上の開発版カーネルをビルドするとバージョン番号に+が付く件
  • クラッシュダンプからカーネルメッセージを取り出すツール「crashdmesg」を作りました : DSAS開発者の部屋

    Linuxカーネルには、カーネルパニック時にkexecを使ってダンプ取得用のカーネル(セカンドカーネル)を起動する仕組みがあります。 このセカンドカーネルは予めリザーブされたメモリ内で起動するため、クラッシュしたカーネルが処理していたメモリの内容はそのまま残っていて、procファイルシステム経由でクラッシュダンプを取得する事ができます。 このDSASブログでも、以前「Linuxでクラッシュダンプを採取(1) 〜 kexec + kdump を使ってみる 〜」と言うタイトルでクラッシュダンプの取得方法をご紹介しました。 「crashdmesg」は、kexec+kdumpで保存したクラッシュダンプから、カーネルメッセージの内容を取り出すツールです。 デバッガと比べてはるかに軽量なため、セカンドカーネル上で直接/proc/vmcoreからカーネルメッセージを取り出すこともできます。 最近のクラッ

    クラッシュダンプからカーネルメッセージを取り出すツール「crashdmesg」を作りました : DSAS開発者の部屋
  • 1