これのせいで、いくつかのブート時に走るスクリプトとかが発狂したりするので大変うざい。 LOCALVERSIONを指定しておけば、それらと一緒くたの文字列として扱われるので問題なくなるのだが。 意味としては、3.2.0がリリースされているとしたら、リリース時のtagから進んだ開発中バージョンって事のように思う。 外したい人はこのdiffを当てればとりあえず回避できる。 diff --git a/Makefile b/Makefile index adddd11..5b4f533 100644 --- a/Makefile +++ b/Makefile @@ -947,7 +947,8 @@ $(vmlinux-dirs): prepare scripts # Store (new) KERNELRELASE string in include/config/kernel.release in