このページには、交換プログラム、リペアエクステンショプログラム、自主回収プログラムなど、Apple が現在提供しているすべてのプログラムが掲載されています。
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最近ますます一眼レフのRAW現像にハマってるんですが、いつも気になっていたのがディスプレイ環境による色味の違い。できることなら「全員Retina iPadで見てね」と言いたいけど、結局手間隙かけて現像しても、見てる人のディスプレイ環境が悪かったら綺麗に見てもらえないので悩ましいなとか考えてたのですが、そもそも自分の現像してる環境(\MacBookAir11\)のディスプレイがまともな色を再現してるのかな?とふと気になったのでググってみたら衝撃を受けました。 というのも最近のMacBookのディスプレイは主に\Samsung\と\LG\が提供しているらしいのですが、LG製のディスプレイを引いてしまうと色味が悪いみたいです。(逆にSamsungは補正が不要らしい。) 実際に購入時にディスプレイメーカーを指定できないので、当たり外れで性能が変わるのが悲しいところですが、不幸中の幸い、OSXにはデ
とりあえず手っ取り早くCPUの負荷を高めて発熱させようと1080pのYouTube動画をSafariで9個開いて同時に再生してみました。 しかし、恐るべしIvyBridgeの新型MacBook Air! 9個くらいだとCPU負荷が上がりきらない。 って事で、更にウインドウを開きまくり20個同時再生してみました。 ここまで開くとようやくアクティビティモニターでもCPU負荷がかなり高くなります。(しかしMAXではない) ここで気づいたのですが、店頭モデルの新型MacBook AirにはFlashがプリインストールされてました。 CPUに余裕が出来てFlashも余裕という意思表示? 旧型Core i7 MacBook Air 11inchだと、負荷が高くなった時点ですぐにパームレスト部分が灼熱モードに。 しかしこの新型は5分程度再生していてもパームレスト部分には大きな変化は現れず。 ↑の写真で指
年の瀬迫るクリスマスイブ、皆様が充実したときをお過ごしの中、筆者のMacBook Air 11 (Late 2010)はLCDインバータ付近より出火しました。 あらかじめ書き添えておきますが、この問題は既にAppleより誠意ある対応をしていただいて解決済みの事項であり、問題を再燃させたいという趣旨のものではありません。 同様の事例はそれほど多いものとも考えられず、当該端末固有の事象であると思いますが、その後の対応の話に関してはインターネット上にもそれほど見当たないため、後の参考のための記録として公開します。 障害の長い前兆 11インチが増えて新しくなったLate 2010以降のMacBook Airは画面出力が乱れる不具合が有名ですが、筆者の手元の端末もその多分に漏れずコールドスリープ(ACPIでのS4ステート、メモリの内容をストレージに待避して電源を切るいわゆるStandby to Di
Macお宝鑑定団の@idanboさんのFacebookで見つけて、欲しいと思って即決注文したiPad/iPhone用の充電ガジェットPlugBugが無事届きました。 見ての通り、Macbookの充電ACアダプタをうまく利用してiPad/iPhone充電用USB端子をコンパクトかつスタイリッシュに増設するというアイディア商品なのですが、なにせ見た目の美しさに惹かれて即決注文でした。 $34.99という値段設定が若干割高感があるんですが、丁度今週末から日本出張ということもあり、できるだけコンパクトな装備を心がけたいというニーズにもジャストフィットした感じです。 10wという高出力タイプのUSB出力を安定して出せるという品質が高めの値段設定の一因だとは思うんですが、どちらかというとデザイン料なのかもしれません。ということで、早速開封レポートです。 箱からオシャレな感じ。MacBook AirのA
MacBook Air Late 2010用モジュールタイプの高速SSDです。 11インチモデル、13インチモデルに両対応。 ・MacBook Air用なので、相性問題の心配がありません。 ・大容量480GB(搭載メモリ総容量は、512GB。32GBはECC(データー補正機能)に割り当てられるため、使用可能な容量は360GB) ・最大速度: 275MB/secの超高速SSD。純正SSDよりも約22%高速です。 取り付けツール付き (ペンタローブドライバ、T6 トルクスドライバー 別途ツールを用意する必要はありません。) 受注後手配となりますので、発送まで3営業日ほどかかります。 メーカー3年保証 組み付け方法は、以下ビデオを参考にしてください。 11インチ、13インチ Tweet
2011年08月07日20:00 カテゴリTipsiTech MacBook Air をまた買ってしまった理由 すでに先代を持っているというのに。 まだ一年も経っていないというのに。 買ってしまったのには訳がある。 買い替えを決意せざるを得ないほど高速になったから?でも速くなったのはCPUとメモリーで、ストレージはほぼそのままだし、GPUに至ってはわずかとはいえむしろ遅くなってるし。 キーボードバックライトが復活したから?確かにヴェトナム旅行の往復の飛行機の中ではそれが欲しくなった。けど便が割と空いていて、空席で横になって眠れちゃったし。 そもそも、私は量の変化だけで買い替えるタイプじゃないし。 しかし、今度の MacBook Air (Mid 2010; 4,2) は、二つの点で先代と決定的な世代差がある。 一つは、Thunderbolt。これはいわば PCI Express over
3月2日のAppleの発表を目前に控えた週末の日曜日。ここ数週間、買う買う詐欺だまで言われw、もういい加減にしろよ状態で悩み続けたMacBook Air 13inchを購入しました。 発売から4ヶ月も過ぎてるので、開封レポートはあまり面白くないかと思うので、結局買う直前AppleStoreの店内で3回パーキングメータにコインを投入しガッツリ2時間、悶絶悩み続け、最終的に13inchのMacBook Airを購入するに至った経緯を書き綴っておこうと思います。 先日のdrikin.tv extra 1を見て頂けるとわかりますが、まず前提状態として、僕はMacBook Air 11inchの一番安いモデルを購入する目的でAppleStoreに向かいました。 11inchを選んだ理由は以下の理由でした。 あくまでもメインマシンはMacProである 手の平が慢性低温やけど状態でMacBook Pro
アップルのサイトによると、「整備済製品」とは、 店頭商品、返品商品、初期不良品などを修理調整し、新品水準並みの品質を確認したアップル認定製品です。新製品同様、1年間の特別保証書をお付けしております。 との解説が添えられています。 要するに新品同様のアップル製品がお得に買える(こともある)のですが、在庫が不定期に追加されるため、いつでも購入できるわけではありません。 今回は、以前より狙っていたスペックの『MacBook Air 11インチ(以下MBA11)』が、新品より約2万円安く販売されていたので、思い切って購入してみました。 オーダーしてから約23時間という早さで届いたパッケージはかなり大振りなもので、明らかにMBA11用のものではありません。 アクセサリー類は白い箱に収めらています。 ACアダプター・ケーブル類には、新品にみられる様なフィルムが貼られていました。 MBA本体も透明なフィ
sshでリモートなサーバに入る。特に問題なし。 Subversionの環境構築。リモートなリポジトリにsshで入ってsvnadmin createしてみるなど。特に問題はないが、Subversionよりもgitにしようかなと考え中。 Spacesを使う。マニュアルを見ながら操作するときにマニュアルを別の操作スペースに開いておいて便利だった。 ThinkPad上のWindowsから30GBほどのファイルをMacに転送。ファイル共有を使った。Finderからsmb://でアクセス。ときどきファイル権限でひっかかったが終了。 どうしても消せないファイルが出た。sudo rmでもchmodでもchflagsでもOperation Not Permittedになる。結局chmod o-tでした。 MakeWeb環境移行途中。 考え中のこと ウイルスチェッカなどのセキュリティソフト。Macのユーザさん
古くて遅いMacBook Airのド派手な葬儀が営まれました...(動画)2010.12.16 14:00 さんざんイライラさせおってからに... ギズ的に今年の10大ニュースにもエントリーしそうな新たに大きく生まれ変わったMacBook Airを満喫中って皆さまも少なくなさそうですが、激薄のデザインはいいんだけど、あのパフォーマンスはどうなのよって初代からのMacBook Airに不満がたまりまくっている方には朗報かもしれませんよ。まぁ、とても日本ではマネできない別れ方ですけどねぇ。 せっかくなので、もう二度と使わないであろう旧モデルのMacBook Airをド派手に葬り去ってやろうって試みから、庭先で「M-1000」なるダイナマイト風の火薬セットを仕掛けちゃいました! きちんと耳栓をしてサングラスで目も保護されているので大丈夫なんて言ってますが、なかなか凄まじい爆発ぶりでしたね。もう木
Mac, Netaみなさん!もうMacBookAirを手に入れましたよね?え?給料日がこの前だったからまだ発送されていない?そうですか・・・今回はMacBookAirがいかに軽いかを証明するために新しいスタイルを提案したいと思います。宇宙StyleMacBookAirに重力など関係ありません、なぜならその重さは1Kg程度しかなく、例えるならば僕の体重の1/60程度です。では、実際に宇宙Styleをご覧ください。宇宙Styleのコツは手と足を天に向かってできる限りまっすぐに伸ばすことです。ただし、足に関して言えばMacBookAirを確実に固定するために少し角度を取ってもよいと言えます。MacBookAirを左手と足で挟んで固定し、右手でトラックパッドを操作します。また、高速なタイピングが求められるときには、素早く固定する手を入れ替えていくことでこれを実現します。宇宙Styleを奇麗に見せる
編集委員のひらたです。 東京は一気に寒くなってきました。秋を通り越して一気に冬になってしまいそうな勢いです。ああ、まだいろいろ食べていないものがあるのに...。という冗談はさておきまして、先日、Apple で Back to Mac というイベントが開かれて、Mac OS X の最新版 Lion とともに MacBook Air が発表されました。中継が終わった直後、オンラインの Apple Store が開店するとほぼ同時に、新型Air Buy Now したところ、やっと届きましたので、レビューをお送りしたいと思います。といっても、すでに標準モデルは店頭に並んで Gizmodo などにもベンチマークやレビューやらが多数でていますので、わたしなりの視点、主に、これまで使ってきた初代Airとの比較でいろいろ語ってみたいと思います。 まず、購入したモデルですが、Airを購入する理由は持ち運べる
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