2017年11月17日のブックマーク (5件)

  • 年収800万円超で増税案 政府検討、子どもなし世帯 - 共同通信 | This kiji is

    政府が2018年度税制改正で議論する所得税改革に関し、子どもがいない世帯では年収が800万~900万円を上回る場合に増税とする案を検討していることが16日分かった。各種控除の見直しにより高所得層が増税となる一方、低所得層は減税とし、子育て世帯も負担が重くならない仕組みを目指す。 与党と調整しつつ今月下旬から議論を格化させる。年収の線引き次第で世帯によって明暗が分かれるため、世論の反応も見ながら慎重に制度設計を進める見通しだ。 これまでの調整では、高収入な会社員ほど税負担の軽減額が大きい給与所得控除を縮小し、多様な働き方に対応した税制に改める方向だ。

    年収800万円超で増税案 政府検討、子どもなし世帯 - 共同通信 | This kiji is
    soraboby
    soraboby 2017/11/17
    年収400万同士の男女なら、子供ができるまで結婚しない方が得って事になるのかな?
  • ショートショートブームが来る気配を感じる

    遊びに対して短い時間でより強い楽しみを得られる事を求める傾向が強まっている。 単位時間当たりに対する楽しさのコストパフォーマンス、いうなれば時間コスパへの欲求が加速している。 その時代に合わせて様々な短時間で楽しめる遊びが増えたが、物語の世界だけはいまだにその流れが来ていない。 しかしそれも時間の問題だろう。 もうすぐショートショートの大波がやってくる。 世界観もアイディアも1話ごとに使い切り、そうしてこの世界で生み出しうるアイディア全てがイナゴのようにい尽くされる時代が来る。 既にこの世界は足跡だらけの雪原のようなものだが、それでもまだ雪原であることが分かる程度には足跡の下に踏み固められきっていない二番煎じされ残った目新しさが残っている。 それらが全て5番煎じとなり100番煎じとなり億万煎じとなって完全に全ての地面が露出する日がもうすぐ来る。 来るのだろうか。 流石に適当言い過ぎだろう

    ショートショートブームが来る気配を感じる
    soraboby
    soraboby 2017/11/17
    多分「マックで女子高生が言ってた話」とか「電車で態度の悪い親父にギャルが…」とかのTwitter創作話が十分その役目を果たしてる。
  • 終戦直後の日本が、フルカラーで甦る 「超貴重」写真を国会図書館が無料公開 : J-CASTニュース

    廃墟の街に掲げられた「エノケン」映画 たとえば、愛知県内で撮影されたと見られる一枚の写真。 舗装がはがれたのか、土がむき出しになった路上に、いくつかの露店が並ぶ。露店、といっても、角材などでとりあえず形だけ作り、ボロボロの机を置いただけの粗末なものだ。そのうちの一軒には、「ライター修理所」の幕がかけられ、カーキ色の服の男性が黙々と作業を行っている。 前後の写真にも、ガレキだらけの路上を占有して、履物や雑貨を売る露店が多数写っている。季節は冬だろうか、人々はかつての軍服や国民服をありったけに着重ねる。戦時中には愛知県、特に名古屋市はたびたびの大規模な空襲を受けたが、撮影された1946~47年の時点でも、生活には深い爪痕が残っていたことが、見る者にはっきり伝わってくる。 一方で冒頭の一枚には、榎健一の「エノケンの法界坊」や林長二郎(長谷川一夫)の「沓掛時次郎」と、映画館の広告看板が映りこむ。

    終戦直後の日本が、フルカラーで甦る 「超貴重」写真を国会図書館が無料公開 : J-CASTニュース
    soraboby
    soraboby 2017/11/17
  • モリカケ問題が沈静化しない理由:日経ビジネスオンライン

    岡山理科大学獣医学部の新設が、認可されることになった。 10月14日、林芳正文部科学大臣が、閣議のあとの記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部について、文部科学省の大学設置審議会の答申を踏まえ、来年4月の開学を、正式に認可したことを明らかにしている(こちら)。 5月のはじめに、朝日新聞が「総理のご意向」などと記された文書の存在を報じて以来、およそ半年間くすぶり続けてきた問題に、一応の決着がついたカタチだ。 「一応の決着」という書き方をしたのは、手続き上は決着したように見えても、この結果に納得していない人たちがたくさんいるだろうと思ったからだ。 というよりも、納得していない側の陣営が大騒ぎしている中で、それでもなお一方的な形で手続き上の決着を急いだ政府の姿勢に驚いているからこそ、今回、私はこの話題を蒸し返すことを決意したわけで、加計学園問題は、これから先、認可の適正さの問題という当初の設

    モリカケ問題が沈静化しない理由:日経ビジネスオンライン
    soraboby
    soraboby 2017/11/17
    “何かがおかしいと多くの人々が感じていることがらについてまったく説明が為されていない点がおかしいわけで、このおかしさは、この問題が浮上した当初の疑問のおかしさよりも巨大な疑惑に成長している”
  • テレ朝「君の名は。」放映権に20億円!?新海監督囲い込みに日テレ焦り | 東スポWEB

    テレビ朝日がアニメ王国と言われる日テレビに対し真っ向から勝負を仕掛ける。昨年、国内公開映画で歴代4位、興行収入249億円を記録し、社会現象にもなった「君の名は。」を来年1月にも放送することが決まったという。この一報に縮み上がっているのが日テレだ。 「確かに放映権を20億円で購入したという話は内々に流れていたんです。でも、テレ朝といえば株主でもある東映がバックについている。東宝の作品を購入したという話に正直、半信半疑だったんです」(他局編成関係者) そもそも懸念されていた東映との問題については「『相棒』や『科捜研の女』、さらに単発ドラマなどのドラマ制作を手厚くするという方向で一件落着している。つい先日、放送した『シン・ゴジラ』も東宝の代表作ですが、こちらの放映権も言い値で10億円を支払ったそうです。テレ朝と東宝の蜜月関係は想像以上に深いんです」(同関係者) そのテレ朝は昨年末から映画「君の

    テレ朝「君の名は。」放映権に20億円!?新海監督囲い込みに日テレ焦り | 東スポWEB
    soraboby
    soraboby 2017/11/17
    “放送した『シン・ゴジラ』も東宝の代表作ですが、こちらの放映権も言い値で10億円を支払った” シンゴジ放送はCMの入りのノンストレスさ、ほぼノーカット対応、その他も作品に集中できる作りで大変良かった。