2018年7月21日のブックマーク (2件)

  • ヒプノシスマイクが怖い話

    ヒプノシスマイクというジャンルを知っているだろうか。 H歴。武力による戦争は根絶された。 勿論、そこには多大という言葉ではくくれない程の犠牲を払ったのだ。 野蛮な男に変わり、女性が覇権を握ることになる。 中王区と呼ばれる、男性を完全に排除した区画で政は行われるようになった。 そこで新たな法が制定された。その名もH法案。人を殺傷するすべての武器の製造禁止、及び既存の武器の廃棄。しかし、それだけでは愚かな男性の争いは根絶されない。 なので、争いは銃ではなく人の精神に干渉する特殊な【ヒプノシスマイク】にとって変わった。 言葉が力を持つことになったのだ。 そして争いに親和性のあるラップを使い、優劣を決する世界になった。 男性は中王区外のシンジュク・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、イケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン等の区画で生活をすることになる。 各ディビジョン代表のMCグループが

    ヒプノシスマイクが怖い話
    soraboby
    soraboby 2018/07/21
    今回のCDで飴村乱数が裏で動いてるっぽいのを見るに、女尊男卑設定はそこの陰謀の土台になってる気がするんだよなあ。薬物とか生命倫理に関わる感じの。現実のヒップホップ文化と絡めるとヒヤヒヤするのは同意。
  • 「ネットの読者の多くはセンター国語で120点取れない」問題 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先はを読むのが苦手な人の話だが、読んで、インターネットにおける読解力も同じだな、と思った。 今、インターネットには短い文章が氾濫している。LINESNSはもちろん、医療や国際政治といった重要な問題を“解説”する文章もずいぶん短い。来なら長い文章を費やし、込み入った問題を紐解かなければならないようなトピックスも、びっくりするほど短い文章で“解説”されている。 そのような“解説”は読者のニーズに合っているらしく、長くて複雑で結論を慎重に留保するような文章よりも、短くてシンプルで結論に飛び付くような文章のほうが人気を集めやすい。今、インターネットで人気を取れる文章を書き綴るなら、「を読むのが苦手な人」、あるいは「長文を読む意思や能力を持たない人」をターゲットとしたほうがヒットしやすい。 そもそも、インターネットの読者の読解力とはいったいどれぐらいのもの

    「ネットの読者の多くはセンター国語で120点取れない」問題 - シロクマの屑籠
    soraboby
    soraboby 2018/07/21