2019年6月19日のブックマーク (6件)

  • シスヘテロ男は(男も?)男が嫌いだから、女にしか救えない

    男性の生きづらさを語る記事によくつくコメントで「その辛さの解決をどうして女性に求めるんだろう? 辛さを理解しあえる男同士で連帯したり癒しあったり慰めあったりした方がいいだろうし、女もそれなら反発しないのに」みたいなのがあるけど、大多数のシスヘテロの男は男が嫌いだから、男同士で慰めあっても心が救われないよ。 むしろ不快感が強まってしんどくなる。 女だけじゃなく男も、男が嫌いだし醜いし暴力的だしキモいし仮想敵だと思ってる。 ミサンドリストが男を叩く言葉みたいだけど、ぶっちゃけアレって男から見ても大体同意できるよ。 口喧嘩テクとして「それは偏見で差別だ」って言えばポリコレ大義名分を武器にしやすいから反論するけど、実際ほぼ納得できる。 男性の特徴は危険な環境での兵隊としては優秀だけど、安全なリラックスできる環境で生活を共にし、協力しあう相手としては不適格。 それでも兵隊(現代では企業の同僚も含む)

    シスヘテロ男は(男も?)男が嫌いだから、女にしか救えない
    soraboby
    soraboby 2019/06/19
    なるほど…。この感覚ってどこから来てるんだろう。安直に考えるならテストステロン(男性ホルモン)によるものなのか…とググったところ、3年ぐらいのホルモン投与で完全に異性の顔になれるという事がわかった。
  • メルケル首相 体の震え止まらず 健康状態を懸念する声も | NHKニュース

    ドイツのメルケル首相がウクライナの大統領を歓迎する式典の最中、突然、体の震えをおさえられなくなりその後、首相は水分不足が原因だったと説明しましたが、健康状態を懸念する声も出ています。 ところがその最中に突然、メルケル首相の体が震えだし、震えをおさえられない様子が続きましたが、そのまま式典に出続け、その後は歩いて会場をあとにしました。 メルケル首相はこの後の記者会見で「水分不足だったようで、水を3杯飲んだらよくなりました」と話し、水分不足が原因だったとして健康上の問題はないと強調しました。 この日、ベルリンは晴れで最高気温が29度まで上がり、地元のメディアは過去にもメルケル首相は暑い日に同じような症状を起こしたことがあると伝えていますが、64歳の首相の健康状態を懸念する声も出ています。

    メルケル首相 体の震え止まらず 健康状態を懸念する声も | NHKニュース
    soraboby
    soraboby 2019/06/19
    20代の時に疲れ&熱中症でこれなった事ある。めっちゃ震えた。
  • おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い

    我輩は弱者男性である。 高卒、特技なし、彼女なし、金もなし。その上ブサイク。昔は女が憎くてたまらず(それなのに優しくされたくてたまらず)ネットで女叩きをしていた。すまん。でも35歳を過ぎた頃から、憎しみが薄れたというか、女を憎むことにさえエネルギーを注げなくなった。「こんな思いをするなら草や花に生まれたかった」と言ったオタクがいたが、今の自分は草花状態。自分で望んで枯れることもできず、ただ毎日を生きている。 支え合う女もいないが、別に支え合うのは女でなくてもいいと、最近になってようやく気づいた。でも強者男性は弱者男性に興味がない。いや、興味がないフリして嫌悪している。 自分は女にも男にもいじめられたことがあるが、どちらも違ったキツさがあった。女はメンタル専門の殺し屋だが、肉体的には弱いので、ある意味安心感がある。中学時代のウシジマくんが敵の集団に対峙した時、カッターを持って「最初のひとりは

    おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い
    soraboby
    soraboby 2019/06/19
    「そうなのかな…」と思ってた事が言語化された感じではあるが、どれぐらいの男性がこう思うのか知りたいな。大半なのか。一部なのか。単純に相手の腕力が強い事が怖いのはよくわかる。
  • 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。

    どうも、しんざきです。 実を言うと先月・先々月と、プロジェクトが割と生死をさまようレベルで炎上しておりまして、夢のデスマ王国という風情だったんですが、お蔭様で今月はだいぶ落ち着いてきまして、若干人間的な生活が出来る状況になってきました。 デスマ程健康に悪いものはこの世に存在しないと思います。 失敗した時の話をします。 十年近く前の話ですが、システム開発の会社に勤めていたことがあります。 それ程有名な会社ではないのですが、一応独立系で、社員は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという、まあよくある「昔ながらのシステム開発会社」だったと思います。 私はその会社で、主に金融関連のプロジェクトを担当する部署に所属していました。 ぬるい案件もあれば地獄案件もあったのですが、まあそれはいずれ、ほとぼりが冷めた頃に書こうと思います。 某大きな銀

    「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。
    soraboby
    soraboby 2019/06/19
    なるほどなーと思いつつ、「管理をする人」「実務をする人」「職位が高い人」「給与が高い人」をどう割り当てて構成するか(特に最後)、なんとか上手くいかんかなあ。
  • タピオカミルクティーについて強く納得を得た日記|マシーナリーとも子

    タピオカを試してみたいと思った。 タピオカ、流行ってるよな。御多分に洩れず「前からあったじゃねえか」という想いもありつつ、こんだけ流行るには何か理由があるはずだという気持ちも強かった。 周囲にこんな話を漏らしたところ「理由なんてない。ヤツらはタピオカを飲んでいるという情報をインスタグラムに流したいだけなんだ」とラーメンハゲのようなことを言われたこともあったが、私はそこまで事は単純では無いと思った。何か、何か理由があるはずだ……。 それまでタピオカミルクティーというとパールレディのやつくらいしか飲んだ事がないので何件か飲んでみた。 1.新宿の適当なカフェで頼んだヤツ 新宿をブラブラしていたら適当なカフェでタピオカミルクティーを出しているのを見つけた。 「そういや流行ってるし飲んでみるか久し振りに」と注文する。 だがこれがひどいものだった。タピオカがフニャフニャでまったくイキイキとしておらず、

    タピオカミルクティーについて強く納得を得た日記|マシーナリーとも子
    soraboby
    soraboby 2019/06/19
  • 消波ブロックにずぶぬれ子猫 海上保安官が救助 広島 | 毎日新聞

    18日午前10時半ごろ、広島県尾道市正徳町の吉和漁港防波堤から沖合約5メートルの消波ブロック上で、ずぶぬれの子が鳴いているのを近くの運送会社に勤める女性事務員が見つけた。女性の通報を受けた尾道海上保安部の保安官5人が陸と海から現場に急行し、震える子を救出した。 同部によると、子は全身が黒く体長は2…

    消波ブロックにずぶぬれ子猫 海上保安官が救助 広島 | 毎日新聞
    soraboby
    soraboby 2019/06/19
    😻😹😻